ガータちゃんとの動物セックス……気持ちよすぎてっ【ふたなり巨乳少女は魔物好き[続]】

ふたなり素敵な乳女の子は魔物好き[続]
スチューデントのわたしはある日、魔界の大魔王だと称する珍妙な恰好をしたオンナノコと巡りあった――。ファイナル的に彼女はわたしの伴侶候補……だと、妙な感触の女の子どもを連れてきて……。かれらとの性のくらしによって隠し続けてきた"シークレット"のアレが釈放され、わたしはがんがん劣情のトリコに……。
「どうじゃ、伴侶をどなたにするかは決まったか?」
「まだ、かな……?　そこまでそうたやすくは決めるコトがかなわぬよ」
「妾もハニーもモンスター女相互の性具を所持する魔界でも特異な一族」
「かくの如き妾どもの邪欲が人並で済むはずを有するまい」
「なにこれぇっ……あぁぁぁぁあっ!?」
「やだっ……まだアクションしないであっ、はぁあ!」
「ちゅぱ……真美、真美ぃ　れろれろ……」
「ガータちゃん?　やや離れて」
「魔界マタタビのアロマなんてやらせてるから、耐えれないニャ～♪」
「真美ぃ……もう耐えれないニャ……」
「ガータ様の中凄まじいっ……!」
「待ってぇっ……ギボヂ良過ぎてっ、ボクぅぅっ……!」
「ガータしっかりの動物×××……!　腰いつまでも続くぃっ!」
「アタイとともにっ、×××でおかしくなろぉっ?」
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
・原点CG7枚+α
・差分込み劇中135枚
?TGA/アパタイト
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ