先生とセンセイ一時間目「色々とデカすぎる先生」

第三者に「スタイル」が原因で拒絶された過ぎし日をもつ、センセイ「美夏」
彼女は「乳牛症」っちゅー、オッパイに乳頭槽をつくり、大量のミルクを生み出す
非凡なオッパイ症の一種を患っていた
彼女よく似た傾向・シルエットの気質が出てくるエロマンガを描く
「センセイ」とゆー推しの作家がいた。
ある日、スチューデントから没収したスマホを認識すると「センセイ」のSNSディスプレイが
真相をチェックするタメに、ブームのない教室にカレを招集する
すると「センセイ」はセンセイである美夏に、某「嘆願」をしてきて・・・
センセイとセンセイの夢にまで見た助太刀カンケーがはじまってしまう