夏休みの間にNTR堕とされていた水泳部彼女

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全62ページあらすじ
大学への推薦等もかかっている夏の大会で良い点数をわくわくされている我々は、ブジに大会が終わるまで色恋不可を言い渡されている。
でも、わたしは幼馴染のカズキと繋がりがあっていて・・・
奇跡スクールでキスしている所をおなじ水泳部のユウトくんに見られてしまった。
「打ち明けられたく無ければ・・・わかっているよな?」
彼への自責感を感じながら、隠し事にして頂くゆえに抱きしめされまくる。
初っぱなは底抜けに嫌だったはずなんだけど・・・
抱きしめされまくるたびにアタシのカラダは彼以外のモノを覚えて、染められ、作り変えられていっちゃってしまう。
お次は夏期休暇が終わるころには・・・