ヤンデレの女の子に少しひどい目にあったお話第二弾です【ヤンデレの女の子に少しひどい目にあった結果-柊きららの場合-】

ヤンデレの女の子にじゃっかんひどい目にあったハナシナンバー２弾。趣味な方はゼヒ!!
映像ウェブページとかでわずかトピックになったヤンデレCDのよーな「貴兄=聞き手」タイプのボイスストーリーのナンバー２弾です!
ASMR気味に作っていますが、かくの如きカットが少なめんだもんで、ボイスストーリーちゅーことでご観覧ください!
CVは乙葉せいらさん。めんどくさいシチュにもかかわらずヤラしすぎな役作りをやっていただきました!!
ストーリーは5トラック演劇になっている。ストーリーインフォの種類はmp3とwavです。
■ファイル演劇
・wav:44.1k16bitステレオ
・mp3:320kbps48.0Kステレオ
■会員:乙葉せいら
※絵は一部NovelAIが彩る生成AIを使用しちゃってます。■ストーリー演劇
・Track01:楽しいな学舎くらし2:11・Track02:主キミへの緊張5:38・Track03:懐かしい思い出4:28・Track04:緊張とジェラシー4:40・Track05:果ての無い愛の行い13:14■このタイトルのあらすじ
小ぶりころから交流のあるきらら。すなわち幼馴染でユーのことを「お兄様」と呼ぶ。
貴兄も年少の幼馴染で、妹の様にかわいがっていたがラブ心持等はなかった。
そのくせ、きらら当事者はファミリーに過保護で育っており、底抜けに身好きなように育ってしまった。
ですからひとり占め欲が強く、ジェラシー心もけっこうあるためユーと親しくしているところを
着目していると同性でもジェラシー心がわき、心の制御が及ばない実態化しまくる。
それに対して、ほかの人に対する攻めはあまりせず、ジブンの心持を内にためてしまっちまうため
周りからはフツーのまばゆい女の子にしか見えていなかった。
そのためずっときららは心持を溜め込みすぎて冷静な考えが不可で、
デンジャーなクーソーや行いをしだして情緒的に病んでいる。
「どうにか貴殿をオンリー化したい」
きららのクーソーのはてにユーと己とすぐ側の人になろう考え、貴兄を……。