もう1つは魔軍に仕える四天王の一員だった自分が【異世界から転生した俺は闇の力で勇者パーティに復讐する～天才魔導士編～】

あらすじ
ある日、カイダンから落ちた青天の霹靂で前世の印象を挽回した俺。
想起した前世の印象は2つ。
1つは魔軍に仕える四天王の一員だった己自体が、勇者宴（うたげ）に敗れた憎しみの印象。
もう1つは、暗黒魔法を活用し、人のソウルを遵守させる技術だった。
迅速暗黒魔法を活用して、女戦士の転生体である加藤陽菜を占領したオレは、
次に控えてる着地地点を魔導士の転生体である霞沢響に待ち構える。
前世が魔導士である霞沢響はその身に巨大な魔力を秘めている。
無策のまま暗黒魔法を活用しても、響はソウル侵略行ゆえに敬遠するのではしれない。
どうにかこうにかして響のソウルを操るゆえにオレは一計を案じたようだ。
その技術は……。
モノクロコミック作中40ページ!
ちっちゃオッパイメガネっ娘J●を辱める、逆異ワールド転生仕返し劇第2弾!
※前シリーズ『女戦士編』を読んでいない方でもお楽しみいただけるハナシになってしまってます!心根リリース