しまったサ●スは奇妙な生物に身体を蝕んでいく【サ●ス・ア●ン捕獲開発記録 ゴツいパワードスーツの中身はエロエロスーツの金髪美女でした】

スペー密偵レーツに暴漢され、惑星ゼーベスに取り残されて
しまったサ●ス。
この様子ではチカラドスーツを纏うことも出来なく、
手の中に残された武器は低パワーの銃一丁のみ。
そのくせ尚、鳥人族に育てられたサ●スの体可能性は常人と
付き合わせるにならない程高かったが、護身用とさえしゃべれないよーな
短銃一丁でスペー密偵レーツの巣窟をくぐり抜けるとか、
どだいムリな話であった。
惑星ゼーベスの一角、敵のマザーシップに程近しいセカイで、
サ●スは珍妙な生物に体を監禁されちゃう。
やつらはスペー密偵レーツが開拓・飼育している生物兵器
であり、何十本もの食指からあふれ出すお液が、じわじわと
サ●スの体を蝕んでいく。
おぼつかないビンカン度に無意思のうちにボイスを零しちゃうサ●ス。
敵にハッケンされちゃうのも、時間の問題であった。
(映像の生成にStable Diffusionを活用してしまってます)