ふたなり巨乳少女は魔物好き

ふたなり素敵なオッパイ女の子は魔物好き
勉強させ子のアタイはある日、珍妙な恰好をしたオンナノコと直面した――。魔界の大魔王だと称する彼女は、わたしの"シークレット"を言い当てると再来訪を告げて姿を消したようだ……。そしてパニックするわたしの前にまたもやあのムスメが現れ、妙なココロの少オンナの人等を連れてきて乱痴気騒ぎとなり……。
「妾は大魔王サターノ・デモニア!」
「そういうのはハナシの中だけなんです?」
「こやつらがオノレの伴侶候補じゃ!」
「ち、ちょっと、あれこれ待ってっ」
「刹那に気持ちよくしてあげちゃうわよぉ?」
「待ってっ……そこまでされてしまうとうううぅっ」
「うふふ、いい子ねぇ」
「それじゃ……いただいてまおーかしら♪」
「ふぇえっ!?　悪意っ、悪意がコスチュームを、わっ、わぁああっ!?」
「でもＯＫ、刹那に虜にしてあげちゃう、ほぅら♪」
「んんんんっ……んん、んんんっ!」
「エロスって、ギボヂイイのよぉ」
「仰山、メンドウみてやるからね♪」
「んんっ、んんんっ!?」
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