えっちな人妻上司と不倫出張

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全57ページあらすじ
「主任・・・飲みすぎで無いですか・・・?」
「いいのよ。商談がまとまった祝杯だもの、ＹＯＵも尚いっそう飲みなさい」
この人は美咲レナ、オレの直属のボス。
仕事場でもベッピンとヒョーバンで求道者も多いが、折り悪く奥さんだ。
遠方の顧客との商談がまとまり今は出払い先の宿泊施設テルのラウンジでオレと打ち上げをやっているのだけれども・・・
しょっちゅうは凛とした様子の主任は当夜は奇異にチャーム的。
酒で赤く紅潮させた頬、ぱいぱい元がビッグにあけられたブラウス、ムチムチとした素脚・・・
己を見失うようにそれらを近くで見るうちにオレのちんちんは激しくなっていた。
バレないでくれと願うも虚しく、忽然に主任の目つきが股間に墜落する。
「あら、どうしたのかしら?そのオパンティのふくらみは」
貴殿が淫靡なのがダメなんだろ!?
内心でそう感じていると主任の手が伸びてきた。
「へえ・・・けっこういいモノ持っちゃってるで無い・・・主人のより大きい」
「ちょっ、チョイ主任!?」
「この後、わたしのヘヤに来なさい。いいわね」