麻子はそんな管理人までが自分を追いかけているところを【浮気妻の制裁第6巻恥辱の末路】

麻子はそんな管理人までが自分を追いかけているところを【浮気妻の制裁第6巻恥辱の末路】

サークル名 海老沢薫
配信開始日 2024/08/17 0:00
配信サイト DLsite

麻子はそんな管理人までが自分を追いかけているところを【浮気妻の制裁第6巻恥辱の末路】1

オーナー室で更衣ショー
隣家に住むマダム、麻子の悪意に嵌まり、
日なかのビル内を一糸纏わぬ姿で逃げ惑う新妻の萌々は、
ビルのオーナーまでが己を追いかけていることを覚えると、
一か八かエレベーターに乗って逃げようとしたようだ。
 
萌々を乗せたエレベーターは右に出るものがない階の五階から気づかないうちに下降しスタートすると、
あろうことかすぐアンダーの四階で停まった。
四階であるなしを言わさず開き出したエレベーターの扉に、
一糸纏わぬ新妻はいずこにも身を忍ばせる事がムチャで、
唖然としながら乗り込んでくる人影を待つしかなかった。
「ウォォッ」
巨大な仰天のボイスを溢れやらせて萌々の前にやってきたのは、
今しがたビル内で直面した宅配業者の男性だった。
男性は日なかのエレベーターに乗っているすっぽんぽん美女に仰天つつ、
その綺麗、と併せていやみたい体を頭の天辺から脚の爪先までクチュクチュしちまったように眺めた。
 
而して、ヨクジョーを抑え切れなくなった男性は新妻を威嚇し、
エレベーターを停止させたまま萌々のボディに牙をむき・・・。
「あぁん、あぁぁん」
新妻の悲しげな♀の金切りボイスがエレベーター内に響き渡り、
ドアが閉まるとフタリを乗せたままエレベーターは気づかないうちに一階へ下降していった。
 
じきに、エレベーターが一階に来着しドアが開くと、
外でひそんでいた麻子どもが現れ、
宅配業者の男性はとりあえず逃げ出したようだ。
存じない男性に強姦されているところを
麻子たちに助けられまくる形になった萌々だった。ただし、
モノホンの冥界がまだこの先に待っていることを新妻は気づいていなかった。
 
すっぽんぽんのまま麻子たちにビルのオーナー室へ連れて行かれた萌々は、
そこで問いただしを受け、屈辱の告白をさせられまくる。
実情を清純無農薬オーナーはキレイな新妻のことを
ずーっとロシュツ狂のみだらな女だと思い込み、
麻子はかくの如きオーナーの前で、萌々に対して
とんでもないはつらつな奴○契約を結ばせるのだった。
【目次】
第1章エレベーターの中の情事?
第2章捕まったすっぽんぽん妻
第3章オーナー室で更衣ショー

タイトル 麻子はそんな管理人までが自分を追いかけているところを【浮気妻の制裁第6巻恥辱の末路】
サークル名 海老沢薫
通常価格 440円
掲載URL https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01239668.html
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