ボクっ娘ヒロインと話すようにダル絡みをしてしまった【ボクっ娘クラスメイトのちょっぴり重くて甘い告白～どうにかなっちゃいそうなくらい好き～】

ボクっ娘スクールメイトのちょっと重くて甘美な告白～どうにかなっちゃいそうなくらい好き～
▼あらすじ
あまり友どものいなさそうな痛めのボクっ娘シンデレラとトークするようになった俺。
友達とさけんでＯＫなのだろうか不明長さ間なのだけれども、ボクっ娘シンデレラは平常、
オイラに懐くかのよーにダル絡みをしかけてくる
ある日、家路に戻るとどういうわけかボクっ娘シンデレラは我輩の個室にいた。
「おかえり～」
おかえりではない。ラスト的にどういうわけか我輩の衣装を身につけてる。
どうしているのか、どうして我輩の衣装を身につけてるのか、事実を聞こうとするが
言うまでも無くオンナノコを個室にあげるのは小教育し子からだもんで
オイラは奇跡とストレスします。
意識すればしちゃう程、息の詰まるような感が燃え上がっていく。
オイラはズリズリと押しの強いボクっ娘シンデレラの慈悲心をゆるすのか……
【収録時間】
48分27秒【トラックリスト】
大詰めのほうかご7:23君のお家で……11:08遮二無二な告白7:49キスの衝動8:34わずかな慈愛7:23未体験の帰り道6:10クレジット
絵:春瀬めいお
CV:小雪しろ
作成:ChronoSoftware
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