一縷の希望を捨てずに戦う者たちは未だに抵抗を続けていた【ME○ALMAX?】

人類は滅びなくてはではなく
20XX年12月24日、性なる夜前夜に空間は核の炎に包まれ人口のおよそ半数がこの時に死滅したようだ。
その四、五日後、「ノア」と当人曰くするとんでもないＰＣーが突然声明を発し、人類に向けて攻撃をよーいドン。
困惑している人類に追い討ちをかけるようにメカはいつまでも続くし、観たコトもない生物が人類を攻める。
今まで最高と呼ばれた軍隊さえ、ノアの圧倒的物量の前に全滅してしまい、人類はキボウを失いかけていた。
なのだったのだが、キボウをゴミに出さずに立ち向かう者どもはエンドレッシングと防衛を続けていた。
ノアが人類を抹殺に向けて行いをよーいドンしてからおよそ数ヶ月。
ーースペクタクル大型潜水艦ジャガンナートーー
この艦をセンターに大規模な反撃オペレーションが断行されようちゅーことでいた。
この反撃オペレーションが不始末すれば人類に未来などない。
一縷のキボウをオッパイに、やつらは人類の未来をかけて立ち向かう。
ーーーーー後に大瓦解戦争と呼ばれちゃう大詰めのバトルが今スタートする。