亡き大叔父の財産と洋館を相続したメイドには【没落令嬢メイドをわからせHして快楽堕ちさせる話】

ちょこざいな元お嬢ちゃんメイドをオシオキすることになった?!
ふつうなサラサラリーマンが、亡き大オジのお宝と洋館を相続したが実態感がなく、
従業員にもしゃぶられてしまう連日がお次はいた…。
せっかくエロゲーさながらオネーチャンメイドがサービスしてくれてしまう嘘さながらシチュにもかかわらず、
メイドの仕打ち方がわからずに緊張を溜めていた。
特別に、元大富豪のお嬢ちゃんである美玲(1x歳)が当人をシュジンと認めてくれなくて不降伏してくる。
ある夜、ついについにプレッシャーに我慢ムリで、
ホルスタイン乳の変な色香を振りまくメイド長に性のぶつかり合いサービスをしろと指図すると、
何と!気持ち良くなって甘んじて受けるであった…!
なのだけれども、そんなシュジンのソレを抵抗的な没落愛情美玲はハぐにング陰から見てしまい…?!
「そんな…っ!」
「わたくしは清く間違い無く生きてきたのに…っ!」
コッソリ見からのお慰み…。
次の早朝、エッチなコトで頭が一派になって仕事が疎かになり、
家宝の壺を割ってしまい……?!
不始末をしたメイドには、
当たり前オシオキHが始まっちゃってしまうであった……!!