お互いの気持ちはたっくんだけのモノだから…【僕の幼馴染は隠し事なんてする筈ない】

あらすじ
しょっちゅう親密的の幼馴染のたっくんと風香。
さまざまの心に気づきつつもあと一歩が踏み出せないそうしたつながり。
そのくせ、気持ちをおさえられない風香はたっくんの机でお師範ベーションをする事が日課になってしまっていた。
そうしたところを、女癖が悪いと好評のアキラセンパイに突き止められしまい、それからセンパイのなすがまま…!?
たっくんのいつの間にやらアキラセンパイによってがんがんハレンチに開拓されちまった風香。
『でもアタシのギボヂはたっくんばっかりのモノですので…!』