閉ざされたニィ〇ウへふたなり女の研究を強いる【ふたなり舞姫無様被虐乱舞】

無垢な舞姫が短小ふたなりを生やされ、こころ支配された神に搾精されちゃってしまう!?
囚われの草神、ナ〇ーダを救出するためにがんばりする踊り子のニィ〇ウですが、敵の計略に嵌り彼女もまた囚われちゃってしまう。
密閉された個室で関知した彼女の前に飛び出したのは、こころ支配されてしまったナ〇ーダだった!
短小ふたなりを生やされたニィ〇ウは、知恵の神の刺激しに我慢しられちゃうのか!?
そして草神を正気に戻し、救い出すコトが具体化デキるのだろうか!?「チン棒クンはセリフを話せないから、チェンジしにわたしのインタビューに『チンピク』で答えなさい?」
正気に戻るように必死にネゴシエイトするニィ〇ウ。それにもかかわらず当のナ〇ーダは、そんなセリフはなりふり構わず。本人の知識欲を充足するため、ニィ〇ウへ『ふたなり女』の学習を強いる。
受け手の心に目を通すコトがデキる草神は、男性あそこの思考を『チンピク』で読み取り、ニィ〇ウのエムを看破したようです!
◯神にヨクジョーするマゾちんちんを『おしおき』する度に、ニィ〇ウの病的性的趣向を覚えていっちゃってしまう知恵の神。
そして彼女は、履いているくつしたをさらけ出しはじめ……?「噴霧ばかりするベイベーニィ〇ウは、これ以後わたしのことを『おっかさん』と呼びなさい?」
どれほどおしおきを受けても、ニィ〇ウは屈しなかった。
そんな彼女をナ〇ーダは抵抗的とみなし、此度は早漏緩和の『下ごしらえ』をキックオフしてしまった。
男性あそこに草のリードを付けられ、ベイベープレイ（つまる所おこない）を強要させられちゃうニィ〇ウは
そこそこでも抵抗的な挙動を取れば『ナ〇ーダおっかさん』からキビシー下ごしらえを受けちゃってしまう!
そして『承認なくどぴゅしてはダメ』っちゅー言いつけを守れなかった彼女は
ナ〇ーダの膝の上で尻を突き出すように告げられ……!
●本文:約26,000文字
●挿絵:2枚
●本文は同人誌とおなじ書式の二段組の他、スマホやタブレットで読みやすい一段組verも同梱
『無様エロ』『足を利用したチン棒コキコキ』『授乳手コキ』等のシチュをサカリ込んでおります!
フェティズム舞姫が無残な『ベイベー』に堕とされちゃってしまう様をお楽しみいただければ幸いです!