FUCKTHEHACKER.

「その学ばせ子は、学ばせ子と呼ぶには並外れて♀ということで円熟していた―――」
なし崩しにからだを重ねたのを始まりにボディつながりとなってしまったチヒロとティーチャー。
この日もボーイトイレットでパッとひと抜き…のつもりがチヒロのものすごいHパーフェクトボディの魅了に負け
行く先は何回もヤっちまうそういう暮らしを過ごしていた。
それでも相互せわしない身の上。このくらいはエロおこないかなわぬ連日がそれからしまい、
チヒロは会社でお慰みおこないしちまうほど飢餓感となっていた。
その刹那、ティーチャーから「今夜会える?」とメッセージが。
とことんおあずけを食らったチヒロはシャーレに着くなりコスチュームを脱ぎだしその食べごろになったからだでティーチャーを魅了してます。
「ティーチャー、もうセーブガマンかなわぬ…急いでシよっ?」
この晩、チヒロの欲望が誘爆するッ―――