なんと彼はしばらく立花家に居候することを決意する【雌ノ家～妻ハ乱レ奪ワレル～】

妻ちゅーことででは無くひとりの雌ちゅーことで欲されちゃう愉悦に堕ちてゆく…
～この前までのあらすじ～
亭主と湧き湯旅行に訪れた「立花葵」
ハぷにゅングおなじ湧き湯ホテルに宿泊していたのは亭主の弟、「京也」。
ひさしぶりにまた邂逅したギリの弟。たったそれのみのはずだがそれにもかかわらず
酒を引き金に葵と京也は一夜の不道徳をレイプしてしまった。
お次は、あれは何かの間違いだったと論して
くらしを過ごしていた葵の前に改めて、京也が現れちゃう。
なんとゆー事でしょう！この人はしばらく立花家に滞在する事となってしまい…
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時は昔に遡る。
高校生の京也は年長の幼馴染、葵のコトが好きだった。
京也の恋を兄も応援してくれちゃうはずだがそれにもかかわらず、実は葵と兄はもはや両想いだった。
失恋のうずきをメモリーから無くすコトができずにいた京也は、兄とウエディングした葵にハぷにゅング再び巡り会いするが
彼女をおんなちゅーことで扱わない兄のステージに、葵を寝取ることを覚悟してます。
ファイナル的に京也は、兄の家に居候することをこじ付け罪の意識を握って葵に迫る。
実ったカラダを丁寧な愛撫でほぐされ、イかした葵。
ボーリョク的なまでの心地よさに防衛する術もなく、奥様ちゅーことででは無く
ひとりの雌ちゅーことで欲されちゃう愉悦に堕ちてゆく。
ファイナル的にこの後、一つ屋根の下でバースコントロール具ナッシング激しく挿入を勘弁してしまい…?
■本文50p
■プレイ（つまる所振る舞い）一覧
・正常位
・包みかぶさりセックス
・下からズンパン（騎乗位）
・顔合わせ座位
・起立位
※作中は黒線での修正になってしまいます