頭がオカシクなるくらいにセッ〇スに没頭してしまえばいいんだ【彼女は留学中。僕らは動物のようにハメ狂った。】

「センパ～イ。ず～っと我慢してたんですね」
同棲中の彼女が留学している間、オイラの家に転がり込んできた部下の女。
「わたしのからだ…オマ〇コで配慮する事無くハッピーに変わってください」
俺共は吸収して、スリープして、矢継ぎ早に繰り返し砲撃。他には何もない、荒廃した暮らしを送っていた…。
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彼女の冬子が六ヶ月間留学することになり、オイラを日本に置いてロンドンへと内部を後にされます。
残されたオレは…いや、俺共は、彼女が居ないコトをイイことに、頭がオカシクなるくらいにセッ〇スに専心していた。
冬子と同棲していたヘヤに住み着いたのは、冬子の部下である夏希。
一念不乱でがっつし者の冬子とは正ぎゃくに、夏希は物臭でいいカゲンなやさしさ。オイラとよくクリソツ。
そういった2人の暮らしは荒んでいく一方だった。腹が減わずかたらテキトーなメシを食い、眠くなったら素民ベロいだけ寝る。
他の時間はただ矢継ぎ早に繰り返し砲撃だけ。だがそれでいい。
雰囲気次第でオイラとの行いを難色していた冬子とおなじでは無く、夏希はラブな時セッ〇スを拒まない。
落ちるところまで落ちたってイイ。いっそ破滅してしまえばいいんだ。
この生き地獄の美女との下の下なカンケーがあれば、もう他のことはどうでもいい雰囲気なのですので…。
★このドラマはフィクションであり、
存在の人物・集団・モンダイとかにはすべてカンケーが無い。
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作製:淡水犬
アイデア・ストーリー:ミッドナイトのライチ
○コミック50P