剛毛の密集したおっさんの獣欲の男汁がぶち込まれる【ノベル可愛すぎる隣の若奥様】

フェティズムる隣のピチピチ妻が童貞に馬乗りに、立地な奥様におっ様のケモノ欲の野獣液がぶち込まれてしまう。
短編奥様ポルノストーリー二本です。
『フェティズムる隣のピチピチ妻』
隣に転入てきたムスメ様、フェティズムるムスメ様と考えたら子持ちのワイフでしちゃう。明け方からさそわれて、童貞・晴人くんのヨクジョーが爆発します。
「感じてしまうっそっそこっ……奥もいいのっ……」
またデリケートにおしりをうねらせ円を描くようにまわす。晴人が七日間前隠れ見た怪奇な腰の動きだ。
「あふっ、あたっているぅ。ここっ……ここっ喘いじゃう……はふっ」
くいくいっとナンバーワン感じてしまうポイントに坊やの雁首があたるようにうねらせて、膣壁をこすりつけてくる。
『立地セクーストモダチにオシオキ!』
おランチ屋には違和感アリアリな位の美女の子で大きなオッパイの受け持ち者は本当は丘の上の何不好きなようにしていい権利の無い奥様でしちゃう。僻みチックな冴えないおっチャンが美女立地に凌○のを喰らいつくす。
「飲み込め!オール飲み干さなきゃオシオキだぞ」
睥睨すると、モサモサヘアーの密集したおっ様の下ぽんぽんに左右のハンドを上に拘束されたグレートの最終領域のオンナが吸い付いているのだ。詠一は麻衣の後頭部を耐えて快楽汁爆発の忘我の境に病み付きになりまくる。
眉をひそめて麻衣はオーラルに広がった野獣液をゴクンと飲んですが、喉内まで瑞々しいえっちなお水をたたき込まれむせてオクチからドクドク真理にしちゃう。
pdfファイルにて撮影、39字x18行文庫本換算で46ページの容量です。