あんなに勇ましく私たちを倒し続けたあのヒーローだなんて【交尾専用の体にされて強○繁殖!敗北ヒーローのオス型交配キューブ化改造～人間増殖装置として死ぬまで頑張ってね～】

じゃ、君はこの瞬く間からヒーロー君改めC82番っちゅー事で。
地球を攻略にきた異星人どものヒトリであり、テクニック予習復習所の所長。
地球人類の繁殖・交配キューブ化や全自動繁殖プログラム、繁殖効率上昇処置とか、その大場所は彼女の頭脳によって生み出されたものであり、その功績によって目下は繁殖上のコントロール責任者となっている。
今回ヒーロー(ＹＯＵ)を再形成し、コントロールするのも彼女ではあるが、実装的には「ＹＯＵ」じゃあなく「施設」のコントロール者であり、キミはその施設が彩る運用ということで機械的・自動的な繁殖行いを行われていくこととなる。
元来ならば思いやりによってもたらされまくる性行いを、キミは他者の都合が彩る繁殖理由と書いてワケと告白する、人権ナッシングなクソ豚さながらタネ漬けを強いられ続けていくことに…。
なお、状況はヒトとチェンジしない姿であるが、こいつは地球攻略用の仮のソレであり、そもそものソレは別にある。
今回は「地球人類の緊張感欠如を誘いやすい、攻撃をためらいさせやすい」みたいな理由と書いてワケから、異星人みんなが人類のオンナのソレを模したアレをとっている。トラック
【1.敗北ヒーロー】—–13:21
捕まったヒトどもがたっぷり運ばれまくる施設。
そこへ押し入ったヒーロー(ＹＯＵ)が遭遇したのは、機械によって
四角い肉体どうしがひたむきに打ち付けられ引き続ける特異な見晴らし。
呆気に取られたキミは敵の罠によって気を失い、容易く捕えられ加工室へ
送られしまうことに。
また、ユーの「ヒトということでの生」は此所で締めくくりを迎えてしまってます。
「この場にありまっせ、穴の空いた四角いの肉の塊。また棒の生えた四角い肉の塊。
　各々の肉をアームが握って、また繰り返し繰り返し棒を穴の中に抜き差しさせる。
　強○的、機械的な繁殖行い。
　それをさせられているこのキューブどもが、その誘拐られたヒト、なのだー。」
「ほら、手前から3番目のあれ、視認出来訪する?
　すべてがわずかに上下してるでしょ。ああなったらまもなく…
　お、ふふふ、知見出来訪する?今あれ、快楽汁噴霧したよ。
　で、そういうら刹那に引き抜かれて、
　メス女の人にはエロエロチンポ汁液が漏れないよう蓋がされまくるの。」
【2.繁殖・交配用キューブC82番】—–6:20
眠りから覚めたけど、何も見えず、何も喋れず、身じろぎ一つ及ばない事態。
困惑するアナタに、ここの施設のコントロール者から、アナタがさっき見た「四角い肉体」と
おなじ実存に再形成されてしまったコトが解説（レクチャー）されまくる。
今のキミは、尻尾のよーに情けなくオトコ器を生やしてるのみの、タネ漬けするためばっかりのキューブ。
あらかじめ当人の力ではどうすることもムチャで、キミは奴○となるヒトを増加させるためばっかりの、
繁殖のみのライフスタイルを送るコトが決断してしもうたのです。
「ふふ、んっふふふ、あんなに勇ましく私らを倒し続けたあのヒーロー君の
　このよーな情けない姿を見れまくる日が来訪するなんて、ほんっと勝るものはないの気分。」
「この瞬く間から君は、取るに足らない繁殖用キューブの一つということで、
　あてがわれたメス女のキューブに精を注ぎ引き続けるばっかりの、
　変わったところの無い男性あそこということでの役目を果たし引き続ける、そういう実存となるの。」
【3.強○繁殖の通常】—–17:24
タネ漬けし、繁殖するためばっかりのカラダになってからの、その時常。
この日は異星人の司令が施設の視察へと来たようです。
倒すべき、邪悪の根源。そのくせ、それにもかかわらずキミはどうすることもムチャで、
機械が彩るさばさばとした、作業的、事務的な繁殖行いを
ひたむき紹介し引き続けるすることしかムチャなのだった…。
「あー、ヒーローくーん?この日、司令が視察に来ててぇ、現下の君のソレ、見てもらっているから。
　司令ってば、君のソレ見てめっちゃ笑っているよー。聞こえてるー?」
「ふふふ、ヤッパリ笑ってしまってますよねぇ。
　あんな間抜けなアレになって、オ尻から餌を流し込まれてるあれが、
　あのヒーローだなんて。ふふふ、正直私もはじめは目にする度に笑ってしまって、大きな事でしちまう。」
【4.繁殖効率緩和案】—–14:08
ある日、常日頃とはチガうヘヤへと搬入されたキミは、そこで繁殖効率緩和のための
試アダルトビデオ濡れュレーションを受けてもらうと告げられます。
ユーのオトコ器へと取付されたホール上の物体。それはユーのオトコ器を絶えず刺激するけど、
オルガズムの空気を感じ取るとともに、動きを緩め、停止させ、また快楽汁噴霧感の治りと一緒にもう一回
刺激しはじめます。
これが「メス女への激しく挿入と一緒に快楽汁噴霧」を具体化させるための、通常一歩手前ストップデバイス。
これにより、キミは繁殖時以外の軒並みの時間を一歩手前ストップ実装で費やすことに。
もちろん、アナタに出来訪する反抗は、何もナッシング…。」
「こいつは快楽汁噴霧制御ホールだって言ったよねぇ?
　その名の通り、快楽汁噴霧を制御するホール。
　でも制御ってのは、快楽汁噴霧させるって意義じゃなくてぇ、
　快楽汁噴霧させないって意義での、制御なの。」
「君はそうして、ひたむきオルガズム一歩手前の実装を保持の形で、なぶられ引き続けるのよ。
　どんだけじれったくてもくるおしくても、
　君はまっこと純然たる指一本すら動かせない体で、一歩手前ストップを耐え引き続けるるしかない。」
【5.幼馴染のあのむすめと強○繁殖】—–17:15
ひたむきに一歩手前ストップされ引き続けるユーの前に運ばれてきた、某メス女のキューブ。
それは、ゲームを終えたら嫁入りしようと誓い合った、愛しの幼馴染の、その成れの果てでしちまう。
濡れュレーションの理由と書いてワケである「激しく挿入といっぺんの快楽汁噴霧」をれを、このできたかばかりのメス女型キューブを利用して
慣行されまくることに。
もちろん、アナタと彼女のカンケーは異星人側も知見済み。
心頭する幼馴染との、罠に覆われた機械的な繁殖が、スタートされまくる。
「ってわけで、君のだーい趣味な、この先を誓い合った幼馴染は、
　ブジ、孕んで産むためばっかりの、その性能以外なーんにもないキューブに
　加工されてしまったのだったー。おめでとうございまーす。」
「思いやりいーっぱいにさぁ、この子の中に出してあげなよぉ。
　まぁ、このよーな機械的な繁殖に、さてさて思いやりが入り込む余地が実存するか否かは、
　わずかに考えが分かれまくるとこだと考えるけど。」
記録行為時間:1時間8分クレジット
CV:恋鈴桃歌様
https://kosuzumomoka.jimdofree.com/
ピクチャー:真綿様
https://www.pixiv.net/users/2221925
プラン:狐屋本舗
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