現代日本/因習・淫習/神事・淫事/禁男の娘として育てられ【魔羅神様の男神子】

この動画は、pixivでGio様からいただいた請求に基づいて書き、御当人だけに納品しまする。納品後一年を経過したので有料お伝えします。
御品書
イマドキ日本/因習・淫習/神事・淫事/禁野獣の村/野獣の娘/CBT/屈辱/トコロテン/ドライ雄絶叫/実の姉
粗筋
　四百年の過ぎし日から続く禁野獣の村。近在の村から「種」は取り入れちゃうが、近親交配のヤバ過ぎを排除するタメに野獣児を昔は間引き、このところ中絶している。
　清美(きよし)は、そんな村で異端の母から出生したボーイだった。メス女っこということで育てられ、そ・れ・が隠し通せなくなった四歳の時、おっかさんは息子を連れて村を捨て――女児ということで出生届を出しているから、野獣の娘ということで育ててきた。それにもかかわらず、そのままでは不都合ばかり。清美は村に戻って「清めの祭儀」を受けることになった。
　それは――神前でマラ神様の依り代を不浄の穴に注いでいただき、もう一方の穴にはマラ神様の形代を受け挿れながら、手を触れちゃう事なくケガレを吐き出すとゆーものだった。ようするに、二穴いっぺん広がるのがわかるようにゆっくり挿入とＧＯＫＫＵＮとトコロテン。
　それにもかかわらず清美には祭儀を受ける最低レベルが整っていなかった。精通とトコロテンを実実体験するまで、清美は学習とミソギを課せられちゃう。
　衣装を着た状態を許されず、アソコを淫惨なツールで封印され、様々な苦悶と屈辱を与えられ、肛門姦とムリ強いオーラルに明け暮れちゃう生活。
　そして、ついに昇ったセックスの神事で、清美はトコロテンじゃなくて、快楽汁噴霧を伴わないドライ雄絶叫に達したようだ。
　しかもひとつ上の学習とミソギを課せられた清美は、村から逃げ出そうとするのですが……
本分6万5千文字。原稿用紙換算192枚です。