ショ〇好き爆乳先生がデカチンおぢに堕ちちゃう話

どこかのヘヤの〇〇待機所。
通常五体全霊ビジネスしている片親の親たちからすればかなり助かるヘヤ。
かくの如きヘヤに労働するひとりの美人の実体験員。軒並みからは「優華教師」と言われ親たちからも
かなり慕われていた。
そしてヤッパリそのエロさと、どうやってもめぼしい爆乳。
世のお父上はこぞってアグレッシブに迎えに訪れたんだとさ。
中にはアタックする者もいたりとか。それでも優華教師は愛嬌良くはあるがしかし
性的あいてちゅーことではどんな人もあいてにされなかった。
誠にもちろん
優華教師はヤッパリもともとの「ショ〇好き」なのだからだ。
そう、優華教師のターゲットは親等のム〇コ。
中でもしょうたくんはナンバーワンの密事兵器で、帰りの遅い親とゆー事もあり好都合。
いつも最後はフタリっきりになり、そのタイミングを良い事に優華教師は誑かしていただった。
しょうたくんも優華教師がラブ。それゆえ何も言えずただただなすがな言うとおりにであった。
そしてふたりはいよいよアダルティックの関係にさえ発達しまくる。
いよいよカラダ・ココロともに結ばれたと喜んだ優華教師だったとは言っても・・・
嬉しいもあっとゆー間、その事はしょうたくんのお父上に知られちゃうだった・・・・・・。
土台絵15
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文字ゼロ111枚
計332枚