保育士のお姉さんと赤ちゃんプレイ～バブみ満載ドピュドピュえっち～

チャーミングにて大きなオッパイの保育士と無防備に触れ合う子どもに戻れたらいいなぁ。
そう考えることはみなさんあると考えます。
隙あらば性的なこともあれば、尚いっそうたまらなく癒やされまくるのでしょうか？
そういう野望文句なしな予習復習がＯＫだとしたら、予習復習しない手はない！
やわらかにて、チャーミングにて、大きなオッパイのあかねにバブバブと甘えながらの手コキ、
それのみでなくクチュクチュとオ・ク・チで癒やしてくれて、さらーに！はやわらかに騎乗でバースコントロール具皆無どっぴゅん操作の×××……。
右に出るものがないの豪勢といえるこの予習復習をして最近の身体の限界をありったけに癒やして頂きましょう
◆収録内容◆
Wアダルトビデオ・MP3
くるまっちゃってるものピクチャー（ロゴ有/ロゴ無）
【トラックリスト（合計1時間50分03秒）】
01_センセイにハグしられツラを埋めながら癒やしのササヤキ（左右）（10:21）
「……ふふ……今日もお身体の限界さまぁ～♪ ほら、すぐにこっちスメルで……センセイに甘えんぼ、していいですよ～♪ ほら……センセイが抱っこしてあげますから……抱っこちてーって、ダブルハンドワイドにして、ぱいぱいに飛び込んで来ていいでちゅよ？」
「んふふ、ぎゅうぅぅー……っ？ よちよち、ＯＫでちゅよー……今日はくたびれてしまったんですねぇ……ふふ……愛らしい………くたびれて甘えんぼ様になったボク様を、センセイがたぁっく様、なでなでして、譲歩しまくってあげますからね……？」
02_センセイに囁かれながら耳くちゅくちゅし（左右）（18:35）
「ふふ……くたびれてるボクチャンのばかりに……お耳のほぐし（すなわちマッサージ）してあげましょうか？ お耳ってね、大量空間があって……ほぐし（すなわちマッサージ）すると、身体の限界が取れまくるんですよ……ＯＫ……センセイがやさしーくぐにぐにして……幸せしてあげます……？」
「はむはむ……ん……はむはむ……んふふ……ほら、リラックスして……はぁー……ちゅっ、ちゅっ……はむはむ……はむはむ……はぁー……センセイの息で、ボクチャンのお耳を温めながら、ほぐし（すなわちマッサージ）してあげまちゅねー？」
03_大量賞賛されながら耳くちゅくちゅし＆手コキどっぴゅん（12:52）
「ふふ……ボクチャンのオヤジ生殖器、素敵で壮絶い……あんなにくたびれてたのに、オヤジ生殖器、はつらつにしてくれたんでちゅねぇ？ うふふ……良い子……」
「よちよち……ボクチャンのオヤジ生殖器も、良い子良い子してあげますね……」
04_クチュクチュあとかたづけのしつこいオティンポジュポジュポではつらつカムバック！ そのまましゃぶられオーラル射撃（17:36）
「出したばっかりにもかかわらず、まだオヤジ生殖器、かよーなにに強くして……ボクチャンのオヤジ生殖器ははつらつでちゅねぇ？ 偉い、偉い……？」
「でも、大量エロエロ精子汁出したから……オヤジ生殖器汚らわしいね……やむを得ない子……センセイがクチュクチュして……キュートにしてあげまちゅね……？」
05_ヨシヨシされながらササヤキ＆タマタマもぐにぐに（06:02）
「はぁ……ボク様、嬉しそうな顔しちゃって、かーわいい？ でもぉ……センセイはまだ、ボクきちんといっしょにエンジョイしたいなぁ……？」
「ね……またオヤジ生殖器はつらつにしてあげちまうから……もうチョイ、センセイと遊びましょ？」
06_センセイも逆上して下からズンパン（騎乗位）で包まれまくるように×××（12:50）
「うふふ……ボク様、大量精励してエロエロ精子汁作ってくれたから……ごほうびに、センセイのおまんこで……ボクチャンのオヤジ生殖器をぎゅうぅってしてあげまちゅね？」
「ほら、ボク様はスリープしてていいでちゅよ……？ センセイが……ぜぇんぶ、やってあげまちゅからねぇ？ はい、ごろーんってして？」
07_口の体汁入替キスしながらリクエストされ激しくバースコントロール具皆無どっぴゅん×××（15:35）
「はぁはぁ……うふふ、抱っこしたいんでちゅね？ いいでちゅよー？ はーい……さぁ、おいで？」
「よしよし……ボク様はリアルに甘えんぼさんなのですし？ 愛らしい……？ ぎゅうぅぅぅ……っ？ あは……甘えんぼボク様、だぁいすき……？ よちよち……？」
08_ピローシャベリ＆添い寝で寝か下ごしらえ（16:10）
「はぁ……今日も大量ガンバリましたね……見事にスタミナのＤＡＮＧＥＲ水域かな……ふふ、よくガンバリました……偉い、偉い……ボク様は偉いでしゅね……」
「よしよし……愛らしい、愛らしい……良い子、良い子……よしよし……よしよし……」
【クレジット（敬称略）】
声タレント:雲八はち
ピクチャー:泉志保
編算:クルキ8
作製:ヒトづま天上セカイ