クスリの力で性感が異常に高まった先輩は教えられた通り【オタクに優しいギャル、堕ちる】

フルカラー剥奪されコミック57ページ＋あとがき＋台詞ナッシングver
あらすじ
ある日、同学年の「フトシ」とゆー不良に絡まれていたボクを助けてくれた人は学舎一のオネータン、何人よりも際立ってるハデな凄まじい1軍ツヤのある美女瑞島恵里香（みずしまえりか）センパイだった。
当日から、なんでかぼっち飯を補給する俺の前に現れまくる瑞島センパイ。
正反対の僕とセンパイは疑念と惹かれ合っていく・・・。
夏期休暇一日前の修了式の日、前触れも無くのセンパイの進言でボクどもは海に向かうことに。あたかも…そう夢にまで見た中にいるようだった俺はいきなり現象に戻されまくる。
俺等の前に以前ボクに絡んだフトシが飛び出したのだ。それオンリーでなく後ろにはこの学舎の不良のボス、嫌川（いやがわ）センパイもいた。
「瑞島に話が存在する」
そう凄まれて、俺は瑞島センパイを残して逃げてしまった。この後コーカイと一緒に夏期休暇を過ごしちまった。
二学期が幕開けしても、瑞島センパイはもはや俺の前には現れなくなっていた。そういったある日の昼休み、嫌川センパイに連れられてなんでか体育館倉庫の跳び箱の中に隠れまくることになった。
しばらくするとセンパイとフトシが倉庫に現れまくる。この後フタリは口づけを交わすのだった・・・。
大胆ＳＨＯＣＫを受けるボクに、ともに跳び箱に隠蔽されていた嫌川センパイが夏期休暇前のあの日からフタリが付き合いはじめたと知らされた。
あの日フトシは瑞島センパイに交わりを申し込んだがもちろんのよに断られた。
それにもかかわらずであったらせめて思い出に1回だけカラオケに繋がりがあって欲したいと食い下がる。
やむなく了承した瑞島センパイだがそれにもかかわらず、入ったカラオケ店は不良たちのヤリ箱だった。従業員にパァァァァァーリィィィィィ（パァァァァァーリィィィィィ（パーティー）ー）ドラッグを盛られて、フトシにムリやり乙女を散らされちゃってしまう。
クスリの力で性感が異絶え間なく高まったセンパイは荒れた制服姿でフトシに正常位、向き合い座位、後背位、背中座位と多種ピークだくさんなポーズで幾度となく幾度となくイかされちゃってしまう。それオンリーでなくその状況はショップ内の隠しカメラで記録されていた。
次の日盗み撮りされたＡＶを餌にフトシに召し出されまくる瑞島センパイ。もういっかいだけ体を許すことを要因にＡＶの消去を取り決めするフトシだがそれにもかかわらず・・・。
相互カップルののよーに裸のカラダをまとわりつきるフトシと瑞島センパイ。天井ナッシングなうえ、センパイの負い目をたっぷり掴んでいるフトシに瑞島センパイはどこまでもアクメさせられちゃってしまう。
それオンリーでなくフトシは平然と取り決めを反故にしちまった。もちろん発情して抗議する瑞島センパイにフトシはもはやいっかいヤラせてくれたらこんかいこそはとさえずる。
もちろんフトシはそういった取り決めを守る気などなく、「もういっかい」「これで
まさに大詰め」とずるずるセンパイを壊していく。幾度となく体を重ね、もうぎりぎりまで沢山ごり押しオルガさせれらたセンパイは、いよいよこさフトシとの交わりを了承されます。
しっかりと情人となっちゃった瑞島センパイに、ボーイフレンドということで得意げにマウスでチュパチュパチオを指図するフトシ。続きまして瑞島センパイは教育してもらった通り、ひたむきにえっちの終わるたびに絶対フトシのものを口でキレイにするようになる。
チョーシに乗ったフトシは次に縄で瑞島センパイを緊縛、拘束プ・レ・イをエンジョイする。といえどもセンパイは「さらにさらにフツーに愛して」と強く抗議するが、立腹したフトシにイチジクシリ穴注入を何個もお菊さんにぶち込まれちゃってしまう。
フトシに言われまくるまま、なすがままされた瑞島センパイは、昼休みにいつも好評のない体育館倉庫に召し出されて校内で生まれたままのソレにさせられてえっちをやっている。
とゆー信じがたい話を嫌川センパイに聞かされた僕ですが、目前でフトシに制コスチュームを毟られていく瑞島センパイのソレに、話を信じざるをえなかった。
フトシ何この人にあの気高い瑞島センパイが強姦されまくることに心が張り裂けそうになるボクに、嫌川センパイはある進言をしかけてくる。それはボクにとてイチバンすっぱく無慈悲な「悪人のつぶやき」だった・・・