白蛇語り～ボクの思い出のお姉さん～

【あらすじ】
199？年、夏。
片田舎にあるおジィちゃん母の家に宿泊に来ていた坊や・湊（みなと）。
土俵際集落のそのねらいには同年代の子供がおらず、遊ぶ対象もいない。
暇を扱えないでいた此奴は思い立つ。
「そうだ！’あそこ’に行ってみよう」
’あそこ’とはだいぶ前、此奴が山の中でハッケンした祠（ほこら）の事。
内部所で湊は、キュートな女の子とめぐり合った。
それから、その女の子は湊にとっての’ときめき’となってしまった。
そのお姉ちゃんに重ねて会いたいと、坊やは山の中に入ることにしたのだった。
’1人で山の中に入ってはならない’と、おジィちゃん母から強く言い聞かされていたにも関わらず―…
草木をかき分け辿り着いた祠。
そこで湊は、ドリームのお姉ちゃんと数年越しのミーツアゲインを果たす。
お姉ちゃんは思い出の中のお姉ちゃんとちっとも変わっていなかった。
かくの如きお姉ちゃんは進化をした湊を見て、楽しいそうに口を開く。
「ついに…」
「アタイの伴侶にする刻が往訪したのですね」
お姉ちゃんにあんないされ、坊やは最初の気持ちよさに沈んでいく―…
＊＊＊
オカルトのアロマがするおねショタマンガです。
【記録行為内容】
・ホンペン:68ページ（グレースケール・黒海苔修正）
・PDF同梱
【主要なプレイ（すなわち営み）内容】
・授乳手コキ
・オ・ク・チでチュパチュパ
・坊やのケツ穴責め（舌）
・舌でおまんこをくちゅくちゅしまくる
・激しく挿入（正常位、下からズンパン（騎乗位））
※お姉ちゃんの舌は【長さのあるスプリットタン】です。ニガテな方はごアテンションください。
※お姉ちゃんが坊やを始終リードしているおねショタです。