サークル名 | セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ |
配信開始日 | 2024/07/10 0:00 |
配信サイト | DLsite |
現在も経験したことナッシングオナクラでこのよーなエロ態になるとは……
~はじめに~
本書は、マキタ氏が具体的に体験したことを筆者(ミスミケイ)が物語り風に総合したものです。
~もくじ~
開始章 オナクラフーゾクってなあに?
ナンバー2章 断じてでっかくなくて素直な学徒の女マイちゃん
第三章 足の香気嗅ぎ、足を活用したチンポしごき、誹謗教習、腰ヘコマゾ舞踏
~あらすじ~
フーゾク遊びがラブいマキタ氏はオナクラを現在も経験したことナッシング利用する。
レンタルスペースに近づいてきたのは、断じてでっかくなくて素直でおどおどした具合の女子学徒マイちゃん。
この子はダメかなあと思いつつもプレイ(ようするに行い)がキックオフしたつかの間、マイさんは冒険的かつ悩ましげなメス豚っこに脱皮する。
ありとあらゆる手練手管でマキタ氏を気持ちよくされ、本人のヘンタイ性をさらけ出されていき……。
~試し読み~
「んっ」
マイさんのグニグニでわずかな手がオレのボッキンキンした肉棒をそっと握りこみます。
「あっ」
彼女は不慣れ的、と一緒に程よい力具合でゆったりチ〇コを擦りあげていきます。
「ああ~」
はじめは根元の辺りを掴んでおり、オレのリアクションを目で追いつつ中央から先端へ手を動かしていき、ジワジワと衣擦れの音がシュッシュッシュッとでっかくなっていきます。
「あっ……あぁ……」
「ふふっ」
(え……?)
今しがたまで数センチほど間隔を開けてヒップを下ろしていたマイ様が、いつの間にかオレの肢体にベッタリと密着サセテきましちまう。その間もマイさんはゴシゴシとオレのチ〇コをこすってくれてしまうため、鈴オクチから透明なセーブ液がでろりと滴りてきます。
「あっ……あっ……ああん!」
「ふふっ」
マイさんは手にセーブ液がついても、意気地が無いヨガリボイスを聞いても、気にかけずオレのチ〇コをゴシゴシし続けてくれます。セーブ液が潤滑油、ようするにローションの代わりとなって滑りがよくなり、プチュプチュにちゃにちゃと素晴っぽい音がルーム内に響きます。
マイさんはチ〇コの先端をユビでピンピンとつついたり、おかーちゃん指とボシで輪っかを作ってわずかに上下させたりします。プチュプチュ、ねちゃねちゃ、っちゅー淫猥な音がガンガンでっかくなってきた所でチ〇コがビクッと震えましちまう。
「おっ! おおっ! あああっ!」
オルガしそうになるのをこらえるタメに息をでっかく吸うとマイさんの甘美な香水の香気がふわりとハナをコチョコチョます。それもまた激高の材料になって白濁液をたらす欲がガンガン高まっていきます。
「ああ! いい! ああ~!」
俺はマイさんの甘美なスメルをさらにさらにうれしいするタメに息をゆったりでっかく吸い込みます。けっこういいスメルで心まで満たされてしまうようでしちまう。いまのままマイさんの香気を感じながら瞬く間にモンスターの股間から出る牛乳を噴霧したいです。
「ふぅ~」
「おっふ」
不意打ちで、マイ様がオレの耳に息を吹きかけてきましちまう。
マイさんは素直なスタイルだけど、けっこうアグレッシブなメス豚っこみたいです。この手のSHOPのビジネスもまじめに丁重に取り組む、良い子な潜在可能性はあるんか?
「このよーなのはare?」
マイさんは右手でセーブ汁まみれのチ〇コをプチュプチュと擦りながら、左手で子種袋を揉みほぐしはじめましちまう。
「はぅ!」
「野獣は、子種袋に白濁液が仰山詰まっちゃってるんですよね?」
「はぁん!」
「子種袋クニュクニュでさらにさらに白濁液を作りましょうね」
「はっ! はっ!」
「子種袋もみもみ」
「んひぃっ!」
「ミートスティックゴシゴシ」
「ああっ!」
「プチュプチュ。ぬちゅぬちゅ」
「んんー! 待っ! はひっ!」
「Hな水分がガンガン出てますね」
マイさんは淫猥なワードを発したまま楽しそうにしちゃってます。
しわしわの池袋ならぬ玉袋にくるまれたふたつの子種袋が彼女の手の上でコロコロと転がしてるようです。丁度いいぐらいの力具合で揉みほぐし、細い指とフィンガーの間に子種袋を挟まれて、俺は一貫して鳴かされ続けてしまいましちまう。
タイトル | それもまた興奮の材料になって滑りがよくなり【オナクラで足コキされる変態マゾ本当にあったエッチな体験談実話猥談】 |
サークル名 | セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ |
通常価格 | 220円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01225123.html |