僻地で住む叔父の家に、姪が滞在に来訪した「とある夏、姪とふたりきり。」

長期休暇。
僻地で住む雄一の家に、姪の鈴香が滞在に来訪した。
修行のためっちゅー口実だが――それは鈴のモノホンの原因ではない。
雄一と鈴香は「妙なカンケー」にある。
以前、鈴香に顕在化されてからっちゅーもの、
雄一はゆるすことも突き放すこともできず
辺りに内密でＢＯＤＹを改めているのだ。
縁戚以上、ラヴァーみまんの不鮮明なカンケー。
姪は大都会日々、おじは僻地日々のため、
長くいっしょにいられまくるのは長期休みの間だけ。
僻地の一軒家、フタリきりでおこないに溺れる。
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作中42P
表紙＋奥付け
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【作画】
上手にち油様/@umakuchu
【ドラマ】
なつぺそ様/@natsupe
【表紙デザイン】
よしかわWorks様/@ysnt_design
【アイディア・まとめ】
どうしょく/@doushoku