やはりその行為は少しだけ普通の家庭と異なっていた【前田家の親子が相姦に至るまで後編】

やはりその行為は少しだけ普通の家庭と異なっていた【前田家の親子が相姦に至るまで後編】

サークル名 甘えん母
配信開始日 2024/06/16 0:00
配信サイト DLsite

やはりその行為は少しだけ普通の家庭と異なっていた【前田家の親子が相姦に至るまで後編】1
やはりその行為は少しだけ普通の家庭と異なっていた【前田家の親子が相姦に至るまで後編】2
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やはりその行為は少しだけ普通の家庭と異なっていた【前田家の親子が相姦に至るまで後編】5

「ねえ武尊。一時的にぶりにお母さんって口にだしてみて?」
前田家の母・加奈(かな)とその息子・武尊(たける)のファミリー関係はちょっとだけフツーの世帯と異なっていた。事の出発は武尊が加奈のオナニー行いの仕事先に割出したみたいだコト。その次に武尊は、オナニー行いの手伝いを提唱る。愛でている母がみじめにも当人でジブン当人を慰めている。その事が許せなかったのだ。そうして、武尊はいつでも加奈のオナニー行いを手伝うようになった。続けざまするにつれて、行いはジワジワとホットに、進展していく。
 ある日のことだった。よく知っているとおり加奈のオナニー行いを手伝っていた武尊に、加奈は「機械棒を入れてほしい」と嘆願しちまった。
 意識のアタフタを隠し、加奈の嘆願通りに機械棒を加奈の秘所に叩きつけるように挿入する武尊だったが、なんといってもその行いはこれまでとはラインを画すものだった。
 男性のチン棒を模した機械棒が、深々母の股間に飲み込まれていく―――それはそれほどにも性行いを連想させる景色だった。
 機械棒の出し入れに受け入れて、加奈はエロ風に音を上げ、とうとうは獣のよーな嬌音といっしょに果てた。
 いつもであるならば、加奈がいっかい絶頂に達すればオナニー行いは締めくくりです。よく知っているとおり後片付けに入ろうとした加奈の秘所に、またもや機械棒が突き立てられた。戸惑いにヨガる加奈。そのくせ武尊の手は止まらず、加奈は強○的に二回目の絶頂に導かれちまった。
 ベッドに伏し、荒い息を吐く加奈を俯瞰する武尊はボッキにフルボッキした一物を露出やらせていた。武尊は気づく。母はオンナで―――当人は男性なのだ、と。
~~ここまで前編~~
~~このつかの間から後編~~
 フルボッキした一物を加奈の秘所に当てる武尊。そのくせそのつかの間聞こえた加奈の拒絶のコエが武尊を急激に我に返らせた。青ざめ、陳謝し、早々に現行を離れようとする武尊。なのですが、加奈はその手を張って武尊の腕を取り、現行に引き留めた。
「武尊のそれ―――苦しそうだよ?」
 結局その次に幕を開けたのは普段と逆―――武尊のフルボッキした一物を、加奈が沈静させる行いであった。戸惑い、そのくせ拒絶はしない武尊。慈しむように息子の陰部をこすり重ねる加奈。やがて武尊は絶頂を呼び込む。弾け跳ぶ仰山の男性性汁。咽るよーな青臭さが加奈のハナをつく。加奈は無意識に口を開け、いつまでもコチコチに反り返った息子の一物を口に頬張っていた。
「あぁ~~! かあさん! かあさぁ~ん!」
 自身の愛撫で息子を気持ちよくやらせてあげられているっちゅー訳実が、加奈のボセー衝動をどうしようもなく昂らせた。下お腹の熱は際限なく高まり、似てるそのまま加奈は口で息子をどぴゅに引っ張り、その男性性シャワーを絶頂まで飲み干しちゃった。
「ねえ武尊。一時的にぶりにお母さんって口にだしてみて?」
「……お母さん」
「…たぁくん、お母さんのオッパイちゅうちゅうしてえ!」
 ボセー衝動が刺激された加奈は今までの幼き頃への退行を欲し、武尊はそれに応えた。
 お母さんと呼ばれ、熱狂する加奈。そのくせ武尊もまた、未熟な頃さながら行いをとることにいびつな熱狂を覚えていた。
 似てるそのまま加奈は、オシッコを先導するようにやんわり語り掛けながら、武尊を3回目の絶頂に先導する。
 ―――誤解しないでね? お母さんね、嫌なのでは無いのよ
 そのよーな加奈のセリフを最後に、その夜は終わった。
 ネクスト・デイ。
 昨晩のことを思いたゆたわせてていやな気持ちと恥ずかしい姿にふるえる武尊だったが、いずれにしてもいつも通りにふるまうしかあるまいと決断しちまった。
 そのくせ生業から家路に着いた加奈は挙動不審で、買い物袋を持とうと進言する武尊を避けるよーなしぐさをしちゃう有様であった。
 すこしむっとした武尊はひったくるように加奈の手から買い物袋を取り上げる。
 その中に入っていたのはバースコントロール具(バースコントロール用フィルム)であった。
 もしや、と武尊は息をゴクゴク。
 昨晩の、あの拒絶は。
 ただ、コレが無かったため――――――?
 バースコントロール具を見られた恥ずかしい姿のデカさからか目をそらしてセリフを見つけている状況の加奈に、武尊は推移寄り、想いのままに、キスをしちゃった。
 加奈はそのキスを甘受し、目を閉じる。
 結局、フタリはヌードでベッドにいた。
 とうとうまぐわう母と子。
 今までの通常の中に見たソレと、すぐ側で身もだえするすっぽんぽんの相違が脳を焼く。
 今、当人は母を抱いている――――
 今、当人は息子にハグされている――――
 溶けあい、混ざり合うように、フタリは肌を合わせていく―――――――――
 母×息子 モノクロマンガ54ページ
 前編を読んでなくてもつまみ食いオーケーなと感じたようなのですが、引っかかっていただけたなら何があっても♪

タイトル やはりその行為は少しだけ普通の家庭と異なっていた【前田家の親子が相姦に至るまで後編】
サークル名 甘えん母
通常価格 550円
掲載URL https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01210815.html
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