加奈のお願い通りにバイブを入れてほしいとお願いする【前田家の親子が相姦に至るまで後編】

前田家の母・加奈（かな）とその息子・武尊（たける）のオヤコつながりはいくらかだけフツーの世帯と異なっていた。事の始まりは武尊が加奈のお師範ベーションの仕事先にハッケンしちゃうみたいだ事。続きまして武尊は、お師範ベーションの手伝いを提唱る。ＬＯＶＥる母がみじめにもジブン当人で己を慰めている。そのコトが許せなかったのだ。そうして、武尊はどんなときも加奈のお師範ベーションを手伝うようになった。数をこなすにつれて、行為はジワジワと挑発的に、ドラマしていく。
ある日のことだった。常時の様に加奈のお師範ベーションを手伝っていた武尊に、加奈は「バイブを入れてほしい」と嘆願したようだ。
心中のパニックを隠し、加奈の嘆願通りにバイブを加奈の秘所に広がるのがわかるようにゆっくり挿入する武尊だった。けれども、やっぱりその行為はこれまでとは利ミッドラインを画すものだった。
オヤジの肉棒を模したバイブが、奥に母のマタに飲み込まれていく―――それはよっぽど性行為を連想させる有様だった。
バイブの出し入れにしたがって、加奈は色風にコエを上げ、とうとうはきわまった嬌ボイスと一緒に果てた。
常時んだったら、加奈が一度絶叫に達すればお師範ベーションはおしまいです。常時の様に後片付けに入ろうとした加奈の秘所に、またしてもバイブが突き立てられた。困惑に喘ぐ加奈。そのくせ武尊の手は止まらず、加奈は強●的に２度目の絶叫に導かれちゃう。
ベッドに伏し、荒い息を吐く加奈を俯瞰する武尊はビンビンに大充血した一物を丸出しサセテいた。武尊は気づく。母はオンナで―――ジブン当人はオヤジなのだ、と。
～～ここまで前編～～
～～以後後編～～
大充血した一物を加奈の秘所に当てる武尊。そのくせその瞬間聞こえた加奈の拒絶のコエが武尊を急激に我に返らせた。青ざめ、お詫びし、早々に現行を離れようとする武尊。なのですが、加奈はその手をピーンということで武尊の腕を取り、現行に引き留めた。
「武尊のそれ―――苦しそうだよ？」
ついについに続きましてスタートしたのはふだんと逆―――武尊の大充血した一物を、加奈が沈静させる行為であった。戸惑い、そのくせ拒絶はしない武尊。慈しむように息子の生殖器をゴシゴシ続ける加奈。まもなく武尊は絶叫を接待する。発射すたくさんのチンポ汁。咽るような青臭さが加奈のハナをつく。加奈は無意識に口を開け、依然ということでカターく反り返った息子の一物を口に頬張っていた。
「あぁ～～！ かあさん！ かあさぁ～ん！」
自分の愛撫で息子を気持ちよくサセテあげられているっちゅー訳実が、加奈のボセー性欲をどうしようもなく昂らせた。下おなかの熱は際限なく高まり、そのまま加奈は口で息子をオヤジの牛乳を爆発に引っ張り、そのチンポ液を奥の中まで飲み干しはぐる。
「ねえ武尊。お久方ぶりぶりにお母さんって口にだしてみて？」
「……お母さん」
「…たぁくん、お母さんのオッパイちゅうちゅうしてえ！」
ボセー性欲が刺激された加奈は以前の幼き頃への退行を要求し、武尊はそれに応えた。
お母さんと呼ばれ、逆上する加奈。そのくせ武尊もまた、うぶな頃のよーなもてなしをとることに極端な逆上を覚えていた。
そのまま加奈は、小便を駆り立てるようにやんわり語り掛けながら、武尊を三回目の絶叫に駆り立てる。
―――誤解しないでね？ お母さんね、嫌だもんで無いのよ
そういった加奈のセリフをフィナーレに、その夜は終焉を迎えた。
次の日。
昨晩のことを振り返って情けない気持ちと恥ずかしい姿にレスポンスしてしまう武尊だった。けれども、兎にも角にも常時通りにふるまうしかあるまいと決断したようだ。
そのくせ職務から帰路についた加奈は挙動不審で、買い物袋を持とうと提唱する武尊を避けるようなアクションをする有様であった。
すこしむっとした武尊はひったくるように加奈の手から買い物袋を取り上げる。
その中に入っていたのは産児規制策具（ゴム）であった。
まさか、と武尊は息をごくごく。
昨晩の、あの拒絶は。
ただ、コレが無かったため――――――？
産児規制策具を見られた照れくささからか目をそらしてセリフをリサーチしているさまの加奈に、武尊は経過寄り、想いのままに、キスをしはぐる。
加奈はそのキスを受け止め、目を閉じてまう。
ついについに、2人ははだかでベッドにいた。
とうとうまぐわう母と子。
以前の平常の中に見たソレと、目前で苦しみるはだかのズレが脳を焼く。
今、ジブン当人は母を抱いている――――
今、ジブン当人は息子にくるみ込まれている――――
溶けあい、混ざり合うように、2人は肌を合わせていく―――――――――
母×息子 モノクロマンガ54ページ
前編を読んでなくても租借ＯＫだと感じてますが、気がかりだっただけたなら是が非でも♪