泥酔して部屋間違えた隣の人妻孕まセックス

面持ち量
全56ページあらすじ
先月隣に転入てきたうら若いファミリーの余人の妻、20代だともうけど、金髪でおんな感じにてめんこいっすな～、このアパート壁うっすーいから夜になるとお貪欲なコエが聞こえてくるし・・・くそっ、こちらは彼女もいないってのに。
ケッコンしてるっちゅー事は無論ののよーにマン中快楽汁噴霧セックスしてんのかな～。いいな～俺もあんなベッピンにマン中快楽汁噴霧して孕ませたいな～。
【ピンポーン】
・・・どの人だよ、朝っぱらから。
それなりイラつきながら門口を開けると、其処には先ほどまで想起して隣の余人の妻がいた。
「あ～起きてた。ありがと～バックごとカギ忘却してきちゃってさ～」
ツラは赤く、目はすわっている。夜明けまで飲んでいたのか・・・?
スペースを正解に縁遠い場面にも気づかずにオレのスペースに上がり込んでくる。
「それよかさ～ヤろうよ。酔ったら飢餓感しちゃって」
オレのことも配偶者チャンへ思い違いしているっぽい・・・であったらありさまがいい。
ヤルことヤらせてもらうとしよう。