内向的な俺が、巨乳課長と社内不倫した結果。6

内向的なオイラが、でかオッパイ課長とオフィスフリンしたケッカ。6
（ないこうてきなおれが、きょにゅうかちょうとしゃ
ないふりんしたけっか。しっくす）
製作 のんちゃん堂
フルカラー80P
（前巻まであらすじ）
異動先でボスとなってしまったでかオッパイ課長とフリンつながりになった俺。
その課長には別にモンスターがいて、そいつはオイラを左遷させた
クソハゲデブ部長だった。
そして陰で部長と課長は、オイラをオモチャにしていろんなトラ
ップを配置し、オレのレスポンスを見て気持ち良くなっていたのだ。
その現実を身につけてオレは悲観しかけるが、思いとどまり
あえて会社に残ることをチョイスしただった。
どうしてかとゆーともうガッツシ課長に専心していたから・・・・。
部長のつながりをなかば容認しつつ、オレは課長とのつながりを
つづけるだった。
かくの如き歪な3角つながりがぶっ続けられまくる中で部長側の課長からオレに
意外な進言があった。
「部長にやられっ放しで悔しくない？仕返しすれば？
私手を貸すから。」
オレはためらいされます。今回も課長は何か企んでるバヤイを有する
が部長への憎悪が勝り、その進言に乗ることされます。
かくして、その仕返しは成功され、オレは溜飲を下げたが
部長は混沌いかれた。
そして、この騒動は意外な方向へ飛び火していくだった。
妻がオレの相次ぐ特別振る舞いに愛嬌つかして家を出ていって
しまったのだ。
そして、憔悴しきた妻に部長は馴れた口調で近づき、彼女を
寝取ってしまった。
なかば刷り込みされた妻はいかがわしい性的サービス店で働き始めてしまうので
あった。
かくの如き折、オレの元に妻からリコン届けある店の名刺が送られ
訪れただった。
（今回の内容）
オレは、妻から託送されてきた店の名刺の住所に行くことにされます。
そして、ワイフのチェンジし果てたアレをみて青天の霹靂を受けた。
部長のオレに対する仕返しが爆焼したのだ。
そして、会社では時節はずれの人事異動があった。
そしてオレは六ヶ月の外国赴任を言い渡されまくる。
情緒的に弱っていたオレは、この状況から逃げたいただそれだけで
それを甘受し、日本をたった。
この間にツマとのリコンは成立されます。外国にいる間、課長、部長
とお知らせはとらず、8ヶ月後に帰還したオレにスタンバイしていた
のは以前とは異なる青天の霹靂な課長と元妻のアレだった。