触手に私はまた――あの妖しく淫猥な怪異に巻き込まれ【（触手が）潜入！女子オカルト研究会［序］】

「オカルト研」の夏合宿に端を発した物の怪騒動を経て、アタイは退魔師ということでの研究をはじめていた。オカルト研の意欲中、出し抜けに部屋の明かりが消され、物の怪の感じを感じた。アタイはまた――あの妖しげに淫猥な怪異に巻き込まれ、蛸のような四肢に犯●れていく……。
「んあぁ～～ん……ダメ私……どうなったの？ や、やめらんない……」
「あふぅんっ……いい！ 照れくさいのに……」
「んふっ、いいんです～？ くりそつそのまま続けて」
「スゴイ……理沙のここ、ほんとに噴水みたい」
「スゴイよ、理沙っ！ それオンリーでなくそれオンリーでなく見せて！」
「あはぁんっ――！？ たんまり感じまくるっ……！ おかしくなっちまうっ！」
「はあぁんっ……んんっ、やだっ――んんくぅっ！」
「波乱理沙、オヒップほじほじされて、絶頂してしまった～？」
「んんんっ……どういったことを、するつもりなの……？」
「ここ、すっごく欲しそうにしてる～」
「後ろのオ・ク・チ、先端部くすぐっている～入るよっ、理沙ぁっ！」
「ダメぇ……お願い、ストップして……あっ……あんっ……やだぁ！」
「んん、ぐうぅ～～っ！ 入ってくる……うぅっ」
「いやぁ……抜いてようぅっ……オヒップが壊れちまうよぉっ！」
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・原点CG 10枚＋α
・差分込み劇中 174枚
※当作は版権元の了承を得た品物です。
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