となりの部屋のお姉さん

オレは職場を解雇された。おんなじアパートに住む美女との一夜を過ごした日から、
何日か後、オレは荷物の整理をやっていた。自宅にもどろうと考える。
もう前に進まないとダメ。段ボールに荷物をつめていく。
メールが入っているのにきがつく。
「美女のジムに来てくれちゃう？」
美女は個人ジムを運営していた。あの夜、彼女はルポ先を勉強させてくれた。
「美女は君の味方だよ、以後もたよってね」
美女と幾度となく交わった感じやすさがよみがえる。美女のやわらかいちぶさ
ボクの上でなんどもコエを出してヒップをぶつける彼女、体験したことのないセカイ、
最低の状態のボクを彼女は五体でボクをくるみ込んだ。彼女のカラダにつつまれ、
オレは病み付きで彼女を感じた。その理由はあんなことになったんのではないだろうか。
かんがえるオンリーでボクの腰から下はひどく大噴水状態にしていた。
午後オレは彼女の勉強させてくれたジムのある建物の前にきていた。ここの三階に彼女がいる。
ルールの時間まであと10分、ボクのチチは高まり続行している。
いかなる顔で彼女に会えばいいののではないだろうか。
ガチャ
ドアをあけると美女がでてきた。
「すこーし元心に引っかかっていたかしら」
彼女は笑い顔だった。あの時のこと気にしてなかったのだろうか。
オレはツラが赤くなるのを感じちゃってる。
「すこーし体を動かしてみて、気持ちも脱皮すると考えるよ」
ランニング機会で簡単に汗を流す。彼女がもどってきた。ジムは僕と美女だけしかいない。
「体をすこーしほぐそうか、柔軟しましょう」
マットでオレは足を広げる。イメージと異なり体が曲がらない。美女はそれをみて
「手伝おうか」
バックから美女がボクのせなかを押す。美女のふんわり場所がせなか押しあたる。
「・・・」
幾度となくせなかにあたる感じやすさ、美女の息もボクの首元にかかる。
オレは五体から汗が射出している。
「あおむけになって」
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