イジメッ子に堕とされた母のカラダ(ショタボイス)

映像面持ち
息子が嫌がらせられている事を吟味した母は、自身のカラダと入替に嫌がらせを止めようとし裏返す。
それでもしぶしぶはじめてしまったはずの嫌がらせッ子との情欲に溺れちまう。
以下、本文より選抜
ほら見ろよ。ミセスがヘンタイ過ぎて、我輩のちんぽがカウパー噴霧状態したよ。
我輩のちんぽ、意外や意外ビッグいだろ?
あはは…おいおいミセス、ちんぽ正視し過ぎだろ。
それほど望みたいなら、目前で見せてやってますよ。
ほら、どうだミセス。
このちんぽが、これからミセスのまんちょを気持ちよくしてくれるちんぽだぞ。
このちんぽでまんちょの底までツいて、ミセスにオンナの幸福学ばせてやってますからな。
安堵しろよ。以前までいろんな女とエロスしてきたけど、皆気持ち良くなってくれたから。
スクールメイトのオンナとか、学舎のティーチャーとか、親族のアネきちんとか。
全てこのちんぽでオカしてやりますんだぜ。
なあミセス。ミセスの息子よりも、我輩のちんぽの方が大きいだろ?
アイツのちんぽ小ぶりもんな。
この前教室で、アイツを裸にして遊んでたら、
ちんぽが小さすぎて、皆で大笑いしたんだぜ。
あんなちんぽじゃ、終生エロスなんてムリんだろうなぁ。
まあ、我輩はこれからミセスと、うれしそうにエロスします。ただしもな。
それじゃあミセス。ミセスのまんちょ、仰山気持ちよくやらせてもらうぜ。
ヘヘッ…ミセスのまんちょ、もうグチュグチュにしてるぜ。
嫌がった振りしてても、まんちょはたっぷり情欲の段取り出来てるみたいだぜ。
ほら、ミセスのまんちょに、我輩のちんぽが入っていくぞ。
マミーの声有りと皆無の二種類があります。
※ピクチャーはAI生成ピクチャーを修正したものです。
総再生時間:約21分