心を病んだ俺、メンヘラに搾精される種馬になる

せんせぇ…わたしと赤様つくろ。
教職のビジネスでメンタルをやられてしまった我輩は、僻地へ帰り【療養】の名のもとに心のリハビリに取り組んでいた。
いつものよーに釣りをなさっていると、消波ブロックのスキマからハメまくっている2人組が目に入る。
「いくぅっ!」とアピールするボイスと併せて一瞬、目が合った気がして間を置かずに現場を離れてしまう。
この日の釣果もまずまず、とマイホームの鍵を開けると、先ほどのオンナっこが家の中にいることにビビる。
そのまま制服姿のオンナっこにはったおされて…良心の呵責も不道徳感に打ち消されていく…。