それでも母はもう辞めてと泣きながら懇願する【母と堕ちていくpart4】

母のヘロヘロは土俵際に来ていた。
2日ぶっ続け息子に○され、居眠りを一切合切とっていない。
それでも母はミッションに向かう。
オフィスでもヘロヘロの色は隠せなかった。
家に帰りたくないが、帰らないとジブンの照れくさいいやらしい有様の写真（最近はデジカメが主流ですね）をお伝えしちまったかもと息子が脅してくる。
帰ら無いわけにはいかない。
きびすを返して早々息子がしようということでくる。
母はすでに辞めてと号泣しながらお願いしてます。
通常気丈な母のそういうスガタを見た息子は、思案してたより遙かに母が衰弱しているのを身につけて、この機を逃すまいと母を刷り込みしていく。
「おのれから性おこないを誘っといて今になって何言ってんの？」
息子はこの2日間、母から性おこないをあんないされたと言ってきた。
母はそ・れ・が間違い無くないデータだとわかっていたが、息子は性おこないが母からの命令だったと強気にたたみかけてた。
いつものママなら息子の作戦を直感できただろうが、不眠とヘロヘロ困憊の母の頭はただ戸惑いするばかりで、息子に押され通しになった。
この後産まれたしてはつ・たい・けん息子にお詫びしてます。
母は息子に対しての罪の心中・・・とゆーより急いで息子から救済されたくて息子のリクエストをのみ、息子のいきり立った逸物をくわえた。
またながーい夜がスタートしちゃった。
むすめっこのお口でチュパチュパのＡＶを見せられたり、ジブンのお口でチュパチュパのＡＶを撮りされたり、息子の終わらないは止まらない。
65ページ＋あとがきなど
JPEGとPDFの同封です