空き部屋に行ってしまった……ここがいいんだねー【押しにめっぽう弱い幼なじみ［続］】

隣家に住む一つ下のオンナノコとオレは兄弟ののよーに発酵した。この後、いつしか彼女を好きになってしまっていた――。そんな気持ちがモヤモヤする中で、アイツにはボーイフレンドの他にまとまった数のセクース友達までいるコトが判明……。さらにどうしてだろうか我輩に、そのオトコ達と性振る舞いする有様を体験するように強制してきて……。
「空きヘヤ、借りていい？」
「ほら、アタイが泊まるとき使わせて貰っているヘヤ」
そう告げると、愛佳はタチバナを連れ、空きヘヤに行ってしまった……。
炊事場に向かおうと廊下に出ると、愛佳のアエギボイスが聞こえてきた……。
「ん……もー……はぁ、あっ……ん、んぅ……」
「やっ、んぅ……やぶから棒に深々……」
「はい、アウト―！」
やぶから棒に入ってきた愛佳に寝台にはったおされ、下着を降ろされまくる。
「あはっ、ここまでカターくしちゃって」
「センパイのへんたーい♪」
「さっき、ジブンどもがえっちしてたところ、覗いてたでしょ」
「ほら、これ、気んもちイイでしょ！」
「んっ……ここがいいんだねー」
「凄まじい、たくさんもうセンパイ、どんだけガマンしてたのー？」
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・ベーシックCG 10枚＋α
・差分込みホンペン 214枚
※このタイトルは版権元の承認を得た品物です。
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