鬼嫁とラガーマン童貞(前編)

暴行やすいと頭に描いていた女知らずの後進にワイフの寝取らせをオファーしてみた。
体育会系だもんで「センパイのメッセージはゼッタイ」と表明する教育を受けてきてるからあんしんしてた。とはいえ・・・
ラガーマンの野望をクチュクチュしていたのかなしれにゃい・・・
<流れ>
気の強い心根のワイフは繋がりがあっている時から情欲に消極的だった。
しないで済むならくりそつそのまま終生終わってもへっちゃらと表明するぐらい性にカンシンがナッシング。
旦那も妻を女子のサガでは見なくなって、出来れば浮気をしたいと頭に描いていた。
ただ、バレやすい心根だったので目くらましでワイフに寝取らせをオファーしてみた。
妻をキレイだと頭に描いてはいるがうんざりてしまっているのと、己以外のオヤジに持っていかれてしまう事は無いと表明する自負から、ワイフにオヤジを当てがっている隙に遊ぼうとしたのだ。
アイテに要約したのは暴行やすい後進のラガーマン女知らずだった。
オールメッセージを聞くし、どう見てもプレイスメルては格下ですからだ。
妻には2人で酒を飲むのみでいいと話し、最後までしなくてデキるとこまででＯＫだもんでと批評（レクチャー）したようだ。
決行日が近寄ると、余地だと頭に描いていたのに神経質になってきた。
隠しカメラを何台かセットして事態を伺うことにしたが、職部屋には猪突猛進する女知らずのソレが・・・
■作家インフォ
作画:coelanetwork
原作:Ｈな予習復習に基づく話供述寄稿オヤジ塾