ひろがるスカイに放たれるプリキュ〇キュ〇マジェスティプリンセス・エルは純真無垢

「アタイの夢は、ケッコンする事です」
「そうなのだろうかい、良い夢だね。ケッコンすることっていうのが、どういう事か見識するかい？」
「うん、一家になるとゆー理由。ツバサとケッコンしたいと思っちゃってる。だ・け・ど、ケッコンした人が親父になって、アタシがマミーになるの」
「ほう・・・では、マミーになるゆえにはしないとダメダメ事が現存する。それは見識するかい？」
「うーん・・・わかりません・・・」
「その夢をシミュレーションするゆえには断固ということでしないとダメダメ事が現存する、教育してあげよう。はじめはそのドレスを完全に脱ぎなさい」
「え、淫猥みたいよう」
「ですので淫猥みたいんだい？マミーになる人どもは皆間違いなくるんです」
「わ・・・解った。これで・・・いい？」
「良い子だ、次は、アタイのこれを他にもみて」
「わ・・・ビックリするよーな・・・ぱぱのより・・・汚くないの・・・？」
「美しさ。それにね。これをラストには君のそこの中に入れちゃうんです」
「え、まさに？？は・・・入るのかな・・・」
「入るさ・・・入るようにしてあげよう・・・」
「え・・・は、はぁ、おやまあ！いうか悪いこということでるみたい・・・でも・・・」
プリンセス・エルはひろがっていく―。
※当作はStable Diffusion、ならではデルモを活用したAI生成イメージを加筆、修正したアダルトビデオとなる。