メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる

面持ち量
全57ページあらすじ
「おかえりなさいませ?職人?」
「ただいま、桃花ちゃん～!」
うわっ、コイツまた来た～・・・
このオッサン不得意なっすね、くさいし、デブだし・・・
こんなヤツにも、応接しないとならないの事実と書いてマジきつい・・・
ま、いずれもは諭吉のため・・・
こいつチップばかりはくれまくるっすね～!
この日はびっくりいうか客多いなー・・・
カランカラン～♪客の来店を知らせるベルが鳴った
「よーす桃花、キちまった」
「えっ、なおくん!ですので～!」
「桃花のメイド服見たくてな～」
「ウケる。とはいえ!も～、なおくんのえっちー!」
アタイは、ラバーのなおくんが来て興奮してしまった
間を置かずに、あの気持ち悪いおぢがアタシに手招きしてくる
「アレ、桃花様のラバー?」
おぢのボイスは低くとっさに苛立ちを入れられまくるのかと感じた
でも、気持ち悪いおぢはアタシに万札を握らせてきた
「このデスクの下で口腔でご世話して」
「え、う、うち、かくの如きおサービスは・・・」
他の人に助けを呼ぼうとしたがおぢは、厚みのある小銭入れからそれのみでなく万札を取り出した
「やってくれまくるなら、さらに出すよ」