そこで目に留まった本を置かせて欲しいのと話しかけられる【憧れの女子を精神世界で堕としたら現実の彼女は…！？4巻】

我輩には楽しみにしている日課が実存する。それは図書委員の渡辺志保を
図書室の席で閲覧する事だ。彼女はファンタジーの人。
ある日、彼女から「書庫の整理中ですのでこの机に本を置かせてホシいの」とコエをかけられまくる。
そのくせ、この場で作業をされたら彼女を見つめる事がお手上げ…奥の手なしに積まれた本を見る事に。
そこで目に留まった本が「勝率100％！あの人の意識に忍び込める本」読んでみると
「この本を枕元に置いてスリープすると他者の心に忍び込む事がＯＫな」と表明する物だった。我輩はこの本を持ち帰り試す事に。
ファイナル的に彼女の中のいくつかのこころとハッケンしてしまう。そのこころどもを●す事でホンモノの志保にも波紋を与えた。
ありとあらゆるこころをレイプした結末…ホンモノの志保は如何なとはいえだろうか？
※本ムービーは原作者のお手伝いにより作製しまされます。