だったらこういう事だって当然しても言い表せない【ドM開花した性奴会長～高嶺の花は変態調教でメス堕ち～】

オレの彼女は皆がうらやましがる美女スキスデント会長!!でも、本当（マジ）は特異調教でメス豚堕ち糞マゾむすめっこ結実した性奴会長!?
「好きです、交わりしてください!」
今カオの側に居るのは顔かたちミリョク的、眉目秀麗、まるきりの賛辞のセリフを並べても言い表せない
学舎一の美女スキスデント会長"芳乃ゆき"。
あ、終わったな、と感じたのだけれども……告白は、おぉっと快諾!
この後、そのあくる日前触れも無くのテーマパークデート!
(ゆきはオレの彼女なんだ、としたらこないな事だって当たり前しても……!)
美しいリップに吸い込まれまくるように彼女に近づき、オイラは顔面を近づけていく。
それにもかかわらず……
「わたしたちまだ付き合ったばかりだがしかしよ、こないなことは尚いっそう時を費やして
心を確かめ合ったあとで、節度を持ってするものだから……」
と延べるが、なんやかんやあって、なんでか宿に……。
「いい?　よく聞いて、わたしたちまだ交わりして一日なのよ」
「時間なんて差し支えは無いよ、気持ちの問題じゃん」
「そ、そうね、まさにオマタあたりは大事よ、百歩、いいえ百万歩譲って付き合ったあくる日の
せ、性ネゴシエーションもありだと認めましょう、で、でもね……こ、こいつははてさてすべてなんなんだろうかしらっ!」
ミラクルなところは何もない。こちらに在った縄を利用してシバった美女、
夢にすら見たこの上無く愛感じにて淫猥ななアレだ。
「縄でシバられておっぱいやとっておきのところを誇張した右に出るものがないのスガタ……。どこにも変なことはないじゃん」
「「ソレ」が問題なのよ!　ど地上界に宿に入ったとたん縄で緊縛する人がいますかっ!」
さてさてフタリの進む先は……。