会社からは商品サンプルを東京駅に着いた時に『【小説】商談で大失態をした帰りの新幹線でキレイな女性に話しかけられたがいろんな意味で救世主だった』

【小説・ノベル】
ダンナ公・国吉太一は大失敗をレイプしていた。
社運を賭けたとんこつラーメンが著名だけどうどんも美味い福岡での出払い商談で、おぉっと売り物サンプルを東京○ワーで著名な東京駅にソーシツしてきてしまったのだ。
オフィスからは「売り物サンプルは日を改めてで話を進めろ」と命令があったが、商談先に姿を現すと門前払いを喰らったのだ。
なにはともあれオフィスへ戻ってくるように言われた太一は最低の気持ちで新幹線に入り込んだ。
すると、隣りにヒップを下ろした美美少女なレディから呼びかけてられたのだ。
太一は失敗の面持ちをくるみ隠さず話したのだ。また東京○ワーで著名な東京駅に着いた時に、レディから太一のオフィスに連れて行って頂きたいと言われた。
このレディ・堀まどかはそのじつ九州をセンターに着手するもの凄まじいマーケットの統括本部長だったのです！
咄嗟に緊急の商談をした太一は「搾りたて売り物をカイハツしてくれれば取り引きしたい」と言ってもらえたのだ。
プロジェクトチームを立ち上げ、売り物カイハツを進めると、ついについにまどかから快諾をもらう。
また、オトコレディちゅーことでも惹かれあっていた2人は逢引きや店舗視察をとおしてキョリがガンガン縮まっていき・・・