義装母子2

【全44p】
表紙:1p
心根紹介:1p
本文:42p
【実態】
まず問題なのは、『彼』はアタシを性的対象ということで見てくれちゃうのか…てな訳だった。
『彼』にしてみたらアタシの言うならば第三者の奥様のかなしれない。
なのですが、一切見込みが無無いかと言えば、たぶんそさながら訳でもない。
『彼』はアタシをよく見る。
その目つきは、アタシを「女」ということで興味している…気がしてしまった。
確証は無い。強いて言えば女の勘。
ファイナル的にこの勘は、よく当たる。
ただわたしは確証を手に入れたい。此奴がアタシを「女」ということで興味しているかどうなのだろうか。
ですので配偶者との振る舞いを『彼』に覗かせる事にしてしまった。
とは言ってもすぐ側でっちゅー話では無く、わざわざ部屋のドアをすこーし開けるだけ。
アタシの嬌声、肉を打つ音、ベッドの軋みが廊下にこぼれ落ちる。
『彼』は注視してくれた。
配偶者に乗って尻をパンパンするアタシを、息を殺して目にしている『彼』が、視界の端に映る
ファイナル的に『彼』の腰から下を見た時は、嬉しさで血が逆流する感覚だった。
カレはアタシを「おっかさん」ということででは無く、「女」ということで興味している。
ですので昨日はとくに抵抗されちゃうでも無く、『彼』と依然として経験したことナッシング肌をつづける事が出往訪した。
まだ精通前の皮を被ったままのモノをしごいている時間は、陶酔のヒトコトだった。
一夜明けて、今日はお休み。
予報では一日雨っぽい。
すぐに起きて来ないかな。