【せなか】同人マンガ『せなか短編集【上】』

総ページ数273p
（劇中187p ＋ 追加ＥＰＩＳＯＤＥ86p）
●【〇供スペースおねぇちゃん】
●【復調魔法をキメて子作りしまくった結末空間を救えるくらい強くなった話。】
●【ムスコ堕ち。】
以上の3アダルトアダルトビデオを整理した短組み替えです。
各アダルトアダルトビデオに撮りおろし描き下ろし他日談あり。
【撮影内容】
●〇供スペースおねぇちゃん
ニートの姉「こもり」とチョット歳の離れた弟の「優希」は、
「キスとねぶるように挿入はゼロ」とゆールールの下、
今日もマミーの目を盗んではそれぞれのカラダを頬張り合っていた。
そういう通常の中、あるデキゴトを引き金に2人のつながりにさま変わりが…。
【追加ＥＰＩＳＯＤＥ（28p）】
親が不在の夜、くらしの神経質をせっくすで決着するこもりと
それみ付き合う優希。2人のスペースには肉をぶつけ合う音と
それぞれのあえぎがひたすらに響いていた…。
● 復調魔法をキメて子作りしまくった結末空間を救えるくらい強くなった話。
勇敢なボーイ剣士「カイ」とダメダメ（？）復調士の「サニア」は、
空間の天下太平を脅やかす存在「魔王」を討伐する為、旅を続けていた。
ある日、カイは魔物との戦闘中に大損傷を負う。
からくも逃亡に完勝したけど、カイの傷はディープい。
傷を正すのは復調士の勤めなのだけれども、サニアにデキるのはホータイを巻く事のみだった。
サニアは復調魔法が使用できないのだ。
ギルドが彩ると素質ということでは凄まじい物を持っているっぽいが、以前魔法で誰かを救った実体験はことごとく無い。
大事なナカマが傷を負ってなお戦っているのに、何もできないジブンの無力さ…。
直感したカイに対し、サニアは旅を終幕にしようと願い出る。
話し合う中で2人はそれぞれの気持ちを覚えるに至り、口付けを交わす。
すると、突然カイのカラダに異変が起き…。
【追加ＥＰＩＳＯＤＥ（29p）】
好評の無い山中に佇むその館には、煽動的性おこないにひたすら専心する
カイとサニアのアレがあった…。
●ムスコ堕ち。
「栞（しおり）」は、配偶者のオトコ能力が原因で手に負えずたくらしを送っていた。
ウエディング前からわかっていた事。愛さえあれば…そう思いウエディングしたけど、
いざ月日をぶっ通すと、うれしいを感じないのが心中だった。
ある日の夜、医師の配偶者は療法施設からの連れてきてで出歩き。
スペースに戻ると、ジブンの寝台に誰か居た。
配偶者の連れ子の「響（ひびき）」。
配偶者が居ない日は、決まっていっしょに寝ようとスペースを視察して参上する。
響は栞を「母」じゃあなく「女」ということで見ていた。
性的な接触を望む響に対し、臨界点ばかりは越えないよういやなツラをする栞だがそのくせ、
チョットずつ激増する響のおこないを前に、
不足気味的衝動を抱えた栞の理性が瓦解するのは、とっくに時間の事件なのだ…。
【追加ＥＰＩＳＯＤＥ（29p）】
栞の「おもちゃ箱」から、前衛的な装束を発掘した響。
配偶者の不在時、栞は響に衝動されソレを装備しる。
屈辱を受けているはずにもかかわらず、栞は下腹部が激しくさま変わりして行く感性を感じていた。

連想文

新作。「お尻の穴のペニスを舐める。アクシードのおちんちん。我慢できなく頂ったチンポを咥えてて感じる。」とねじっ輪な仕事と注帳。汗臭くなったチンポで咥え込み、お尻の穴も大量の蝋燭責めに