チア部に入った巨乳の幼なじみえちえちエールでいろんな部活を応援しちゃう

学友の由紀に誘導されて、チア部に経験入部したナオ
でもそのチア部の冒険は、彼女の想起とは違っていて……（全243ページ）
デビュー人物
浅井ナオ～劇中のメーン主役。クラスメイトの由紀に誘導され、チア部に経験入部されます。クンッとした身体的特色ときれいめのマスクからは想起しがたいでか乳の所持者で、クラスの野獣たちからは性欲のヒトミで凝視されている。ヒップもまあまあに大きい。
高松由紀～ナオのクラスメイト。幼なじみとゆーほどではないが、ナオと真人の昔なじみ。背はそこそこ低く、乳房もまあまあに小ぶり。とはいえマスクはお姉ちゃん系で、ロリっぽさはあまりなく、イセイにはガツガツと当人から迫る肉食タイプの気質からその手のフリークからは敬遠されている。
織田マミ～チア部の部長。三年生。ヤばいでグラビアアイドルさながら見た目の所持者。あまりチア向きではない見た目に、ナオは初顔合わせのとき首を傾げたが、チア部の密かな冒険を学んで見識されめくる。
菅又亮子～チア部の二年生。副部長。細身でスレンダーで、クールなキュート。口数が少なく、近寄りがたいタイプに見えるが、慣れてしまうとべったりとくっついて懐いてくる。イセイよりも同性のともだちが多い。
柿谷真人～ナオの幼なじみ。ちっさなころからサッカーだらけのアクションえり抜き的なのなのだったのだが、一頃合い損傷の作用でサッカーから離れていた。そのときのブランクでやさぐれかけたが、続いて救ってくれたのは幼なじみのナオだった。このときの学習が、ナオのチアの原点。
※この映像はCrimsonCROWNさまの搾りたて同人誌のノベライズ映像となってしまいます。土台的なストーリラインは原作を踏襲してまっせが、ナオと真人の昔ストーリーや、各人柄クターのフリーク心要因等は本ノベライズでの搾りたて要因となってしまいます。
※※表紙の想起ピクチャーのAI生成にStableDiffusionを使用してまっせ。予めご了承ください。