ユリハサ！シンフォギア版戦乙女になった装者は戦友とまぐわうのが当たり前と思い込む

こちらは『NovelAI』で作成された、『戦姫●唱シンフォ●ア』の同人CG集となってしまってます。
言い換えれば「百合の間に挟まる男性」ものなのでニガテなかたはご用心ください。
S.O.N.G.の仕事、ミッションということで、割出された性質不明の聖遺物を回収しにいった立●響は割出するけれども、その聖遺物は損傷が大胆にて、何げない刺激で砂のように崩れ去っちゃうよーなものだった。それにもかかわらず学習資材ということで瓶におさめていく響だがそれにもかかわらず、いずれの一部が光の粒子になって自身のガングニールに吸い込まれていくことには気づけなかった。
これこそが森羅万象の異変のはじまりだった。
この聖遺物は、オーディン由来のガングニールとウマのいいワルキューレに由来するものだったのです。
また受け継がれたほんの一部は、おやまあ！ワルキューレこと戦女の子は優れた戦士をもてなすのは当たり前だと自他に認識させるジョーシキ改変の力で。併せて装者ということで最前線で戦っている響のことを戦女の子かつ戦士と判定した事で挙動がバグってしまい、響はこれまで能動的にきた当人をおもてなして貰うためにブラザー、心の友の小●向未来に夜●いしちゃう。元来友好度が飛びぬけていた未来もまたワルキューレのケッカもあってそれを受け止めてしまい、雌どうしでありながらヌードつながりをもってしまった。
ここまでならブラザー、心の友から百合2人組になっただけとも言えた。
それにもかかわらず、ワルキューレのケッカは留まらず、S.O.N.G.の職員がミッションを積み重ねているミッションを見るオンリーで響にカラダで持て成したいとゆーワクワクを内包するようになってしまった。職員のほうもまた本来はアダルトが装者に手を出すなどあってはならないのはずだがしかし、ワルキューレのジョーシキ改変の作用によって当たり前のように響に性奉公を欲しちゃう。
そうした男性にハグされまくる響を見てしまった未来は驚天動地を受けるのだったのだがそれにもかかわらず、そのうちに染まっていき、未来もまた響と一緒に職員にハグされまくるようにヘンボーして行くのだった。
表紙1枚、ストーリーをたやすく説明（レクチャー）するためのテキスト付きのピクチャー（サンプル映像にあるもの）が10枚、ピクチャーオンリーのセリフなし差分なしのものが489枚の合計500枚になる。
立●響と小●向未来が2人で百合ったりレズっているもの、職員のアダルトに個別にハグされているもの、男性の前でレズキスしているもの、バスタブやハマベでプレイ（すなわち行い）しているもの、ひょっとこマウスでご奉公しているものや3Pしているものなどと手広く取り揃えてあります。