ピンクである長官自らによって検査が行われる【寝取られピンク『レッドごめんね……私……イク』】

主役ピンク、ＮＴＲ性の頂きへ昇る。
「お前、ピンクにまだ供述しないのか?」
ピースを守るジャスティスレンジャーズのレッド、赤岸胆力は、ピンクである結城桃菜に恋をなさっていて。
それにもかかわらず、ピンクの心地は聞けないまま。
そういったある日、ピンクは交戦スーツの定期チェックを受ける事に。チェック技師が人手欠如で不在のため、元技師から叩き上げである長官当人からによってチェックが決行した。
お次は訝りなくなっちゃうピンクの性エゴ。
長官によって齎されまくるチェック。そういった中で、ピンクは本人の心地を嘔吐します。
ピンク、桃菜は、レッドじゃあなく遥か歳上の長官の事を想っていたのだ。
心の力であるエナジーが溢れ、当人からを抑えきれなくなるピンク。
長官はピンクの想いに応え、彼女をついについに抱いてしまっちゃうのだった。
ピンクと長官。女とオトコ。ちゅぱちゅぱ、ピンチシーンのリピートによって齎されまくる愛の認識、お次は辿り着いてしまっちゃう生汁の絡み。
レッドは純真天然。ピンクが、ジブンのわからない所で、想い人である長官の精液をその身に動員された事を。
お次は……。
劇中43ページ
おまけショートショート過ぎし日作×2
ちゅぱちゅぱ、そっくり首絞め、産児抑制策具ナッシング快楽汁噴霧。
NTR。BSS。
巻末過ぎし日絵ショートショート
『特務SP当人ギセイ監禁はだか』
『密行ポリス朝比奈舞、性欲増強剤査問』
【作者大貧苦中の為、skebを力の限りで急募しております!!
NGなし、特異性癖全部がござれで承ります!!
何卒、何卒ご協議ください。
どうか宜しくお願いいたします!!
【skeb】https://skeb.jp/@TOISHI_hiiro
砥石ひいろ】