人狼娘ルナの奮闘記ケツ穴産卵＆レズセックス

「まだ卵が残ってますね」
そう告げる医師を前にルナは身震いされはぐる。
アラクネによって齎されまくる凌●の末、腸内に卵を産み付けられたルナ。どうにかこうにか魔物を倒すことにＯＫし、カラダの卵を自力でひねり出した彼女であったがネクスト・デイのパーフェクトボディ審査でまだカラダに卵が滞在している事が判明したのだ。
カンチョウ液をアナルからインジェクションし卵とともに出したあと、反射望遠鏡で腸内を透き見すると表明する処置の内容。
それでもアラクネによって媚毒を導入されたルナのカラダは強●的に性的感度が高まっているとなっていた。そういった彼女にとってその処置は望まない快楽をもたらすものである…
卵をぶじすべて排除することにＯＫしたルナ。それでも快楽をガマンし続けた彼女はカラダ・ココロともに満身創痍だった。
家に着いたルナをひそんでいたのは今まで格闘技場で彼女を負かし、レズせっくすを強迫してきたサヤカだった。アラクネの件で見舞いに訪れたと表明するサヤカ。そのやさしさ心につい彼女を家にあげちまうルナであったが、案の定サヤカはせっくすを要求し彼女に迫ってきた。強●的に興奮させられているルナはその密着に抗えず、サヤカを受任しちまう…
汗に潤うさび色肌、喜悦に身をヨガり、オルガズムに仰け反る鍛え上げられた体。
ローターによって齎されまくる責めや双頭アダルトグッズを用いたほんまと書いてマジなレズせっくす。器具を用いたうぶな快楽に攻め的なしぐさを崩さないルナの心とパーフェクトボディは喜悦に飲まれていく…
＊題名変えましたとさ。前シリーズ「アリウスゲートルナ編アラクネの凌●」のそののち譚となっている。
＊腋責め、ちくび責め、クリ責め、産卵パフォーマンスアリです。
ホンペン62P＋表紙/裏表紙2P
合計64P