催淫スプレー悪用して若ママ妊婦寝取り

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全58ページあらすじ
「あれっ、小百合ちゃん?」
「こんにちは、オーナーさん」
彼女はオイラが住み込みで勤労するアパートの住民。
未熟なころから知っていて、都市はオヤコほど離れている。
しばらく顔面を見ないと感じていたら・・・
「おめでた、だったんだねえ。いやあ助かるなあ」
(それはそうと、小百合様でオネーチャンになったなあ・・・)
妊婦であるからさらにそう考えるのだろうか。
このよーなベッピンにマン中生ドピュッして孕ませた野獣がいると考えると羨ましくもあり、年甲斐もなく興奮しちゃってしまう。
オイラは子供ばかりかケッコンすらできていないのに・・・
「・・・?どうかしました?」
そういえば、と思い出す。
外国産のものすごい催淫作用のあるスペシャルドラッグスプレーをうかつな行いで収録したことを
だからこのよーな時に・・・いや、引き金などわかりきっていた。
オヤコほど年の離れている小百合様を情欲の標的ということでみてしまっている。
あのぼってりと膨らんだ胎内に次は自分の子供を宿らせて、産ませたいと感じてしまっている。
行く末に、そのソーゾーをこの一瞬から現実にするのだ・・・!