男の娘漫画「僕は着せ替え人形『マイクロミニのセーラー服を着せられた。』」

タカシとアキラと僕（カオル）はクラスメイト。なりふり構わずなりふり構わず気があって、しょっちゅうともにいる。
ただ、彼等はぞくぞくオトナのＢＯＤＹにヘンボーしていくけど、俺はＢＯＤＹもひ弱で声チェンジししたかどううかわかんない。
オンナノコみたいだとよく言われてしまう。
僕らはバケモノ校ですもんで、周辺にオンナノコがいない。
そのおかげか、ある日タカシが「カオルにセーラーコスチュームを着せよう」と言い出してしまう。
「女子がいないから、一撃ラ拝む幸運もない。代理にカオルがセーラー服着て、一撃ラとか見せてくれよ。カオルなら、ぜったいあってるから、
ガチンコで熱狂すると思案するんだ。」
「いいね。やろう。一撃ラ熱視したい。」とアキラも賛同して、着ることになった。
正直、僕もまんざらじゃなかったんだ。
実体験ナッシングそれを実行した日、僕ら3人は熱狂して、ともにどぴゅしてしまう。
の後、とくにフタリは病みつきになった。体操服のお供ブルマも穿された。学生用水着も着た。
俺はフタリの『着せ替えマスコット』になった。
モチのロン嫌じゃねえ。